犯されてイキたい願望妄想
第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】
黒崎は座る脚の間に女子生徒を立たせた。
距離が近い事に違和感を覚えたか。
「じっとしていなさい」
「はい……」
ちょうど顔の位置に女子生徒の胸が。
まだ成長途中の小さな胸に匂いを嗅ぎながら顔を埋めた。
「きゃっ…」
声をあげられ咄嗟に口を押さえる。
「大きな声は出しちゃいけないよ?少しだけだから私に身を預けなさい、良いね?」
「はい……」
「キミにだけ特別に指導するんだから他の人には秘密にしなさい、バレた時点でキミは退学になってしまうからね」
「わかりました……」
「私の言う通りにすれば難関校も夢じゃないから、今回の成績も大目に見てやれない事もない」
「絶対に……誰にも言いません」
「キミは賢い選択をしたね、特進クラスにはそのまま在席しなさい」
「ありがとうございます……」
「良いかい?大きな声を出さない事だけ約束するんだ」
「はい……」
「じゃ、しゃがんで」
「え…?」
「床に座りなさい」
黒崎に逆らう選択肢はありませんでした。
言われた通り床に座ると女子生徒の手を掴み自分の股関を握らせた。
驚きを隠せない女子生徒に何ふり構わずその手を上下させる。
「これが何かわかるかね?」
「あの……えっと」
「初めて触るかい?」
「はい……」
「見た事はあるだろう?」
「はい……」
「勃起したところは見た事あるかい?」
「ぼっき……?」
首を傾げると自らファスナーを下ろし生のペニスを外へ出し、直接握らせる。
「キミがこうしてるうちに私のはどんどん固くなり大きくなるから、上下に擦ってごらん」
手を離し女子生徒だけに手コキをさせ始めた。
「うん、上手だがまだ極限状態とまではいかないだろう、少し舐めてみるといい」
「え…?」
「そのまま口の中に挿れるんだ」
「で、でも……」
「ん?言われた通りにするんじゃなかったか?」
やり方がわからず躊躇していると頭を持ち股間の方へ女子生徒を引き寄せた。
「口を開けるんだ」
「んんっ……」