無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

武部の肉棒はとても臭いです。
尿の匂いがプンプンします。
睾丸もワキガのような匂いで吐きそうになる。
生徒に咥えさせるならちゃんと綺麗にしてきて欲しい。




カチカチに固くなった肉棒をそのまま挿入されます。




「え、ちょっと…！避妊してください」




勿論彼氏とする時は毎回コンドームを着けてもらっています。
そんな事も守れないなんて……卑怯です。




「あぁ？避妊？ほら、生だぞ！生が一番気持ち良いだろうが、お前のマンコにもわからせてやるよ」




「いやっ…絶対に中で出さないでください…！」




「バーカ、わかってるよ、生徒孕ませる訳ねぇだろ？これは性教育だ……」




どんどん加速する正常位でのピストン。
片脚を上げられ十字に突き上げられる。
ブラジャーも上げてゆさゆさと揺れる胸。
目を細めながら見ている。




「ほら、気持ち良いだろう？声出せよ……俺は今にも出しちまいそうだぜ？」




「ハァハァ…やめてください…っ」




「おうおう、嫌がる顔とか大好物なんだ、ゾクゾクするよ……なぁ、秋吉……そんなに締め付けたら中に出ちまうぞ？」




締め付けている感覚などありません。
一秒でも早く終わって欲しい、そう願うばかりです。




優くんごめんなさい……汚れてしまってごめん。




「ハハハ、泣くとか最高かよ、あぁ……止まんねぇ、イケイケおらぁ…！」




武部は私がイクまで攻め続けてきました。
演技はすぐにバレてしまいます。




「お前の身体は俺のもんだ、彼氏庇って言いなりになるんだよなぁ？俺の肉棒でイかせまくってやるからよ、そのうち彼氏じゃ満足出来なくなるぜ」




そんな馬鹿な事がある筈がない。
そう高を括っていました。
だって、気持ち悪い。
優くんに舐められたところを武部の舌が這う。
幸せが塗り替えられていく。




「んっ……んんっ」




「お、イクか？ココが弱いのか？ギャハハ、マンコ締まってきたぞ、俺の精子絞り出そうとしてるぞ〜」




奥の上らへんに当たってる。
そこがジワジワと熱くなりお腹の中心辺りが変な感じする。




「あっ…！」




頭のてっぺんから走り抜ける快楽の渦。
思わず武部の腕を強く握ってしまった。