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犯されてイキたい願望妄想

第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】






「お願いします、成績も上がるよう一生懸命頑張りますから!停学だけは……親にも言わないで」




「それだけじゃ全然面白くないなぁ……」




「え…?あの、どうしたら……」




武部は私にだけ聴こえるトーンで耳に囁くのです。
グッと肩を抱かれ身構える。




「また次も彼氏とセックスしてるとこ見せてくれ」




耳を疑いました。
時間、場所まで指定してきたのです。




「誰にも見つからないから感謝して欲しいくらいだ」とまで豪語していました。
勿論、こんな事彼氏には言えません。
騙しているようで気が乗りませんが、停学を免れるなら…と言う通りにする他道はありませんでした。




担任に見られながら彼氏と学校でセックスをする。
そんな状況を知らない彼氏はただただ興奮して無理やり感のある行為に酔いしれていたのです。
担任が見ている方向にわざと股を広げクンニしてもらう。




「あっ…あっ…優くん凄い…っ」




「里香のオマンコ美味しいよ、早く挿れてぇ」




「良いよ、挿れて」




「ハァハァ……里香、キツイ」




「そこ気持ち良いっ……もっと奥まできて」




「里香、好き」




「うん、私も優くんが好きよ」




「ごめん、優しく出来そうにない、動いて良い?痛かったら言って?」




「うん…わかった」




その後一度もイケずに彼氏が果てて終わった。
放課後呼び出され事後の身体を貪り食う担任の武部に嫌気が差す。




「お前、俺が見てるの気になって集中出来てなかっただろ?そんなんじゃそのうちバレるぞ?彼氏に勘付かれたくなけりゃちゃんと演技しろ」




そんな事言われても……見られているとわかって濡れてるなんて言える筈がないし、認めたくもなかった。




「さぁ、制裁の時だ……彼氏にしてたみたいなフェラ、俺にもしてくれよ」



そう言って半勃ち状態の肉棒を目の前に出してきた。
咥えやすいように顔まで持ってくる。




正直、逃げ出したい。
この選択は間違ってるってわかっている。
でも他に助かる方法なんて思い浮かばないし、自分だけが犠牲になるならとも思う。




そう考え悩みながらも「ほら舐めろよ」と口元まで持ってこられた肉棒を咥えてしまい悪夢の時間が始まるのです。









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