犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】
「安心しろ、私がバックアップしてやるから……お母さん、そんなに締めたら出てしまいますよ」
「あっ…あっ…ごめんなさい、久しぶりで」
大きな巨体の武部はピストンで全身痙攣する母親を支えながらイかし続けている。
私と交互に見ながらニヤニヤと。
どこまで腐っているのだろうか。
怒りと悲しみが一気に押し寄せてきた。
「これもお前のせいなんだぞ?彼氏とうつつを抜かしているからこんな事になるんだ……見逃してやったのに今度は成績もガタ落ち、フォロー出来んぞ?」
そうさせたのは先生じゃない…!
私の身体を弄んで生理になって使いものにならないからって母親にまで手を出して……そんな事許される筈がない。
「あぁっ……先生、お許しください、私の身体でいくらでも抜いてくださって結構ですから……娘だけはどうかS大に受験出来るようお願い…します」
「ええ、堪能させて頂きますよ、どうやら娘さんも濡れているようですよ?」
「え…?娘も……ですか?」
どういうつもり?此処で……私も?
「あぁ、生理…だったな?それじゃ見ているだけ見ていなさい」
「あぁ……すみません、お役に立てず」
「いいや、良いんですよ、これもまた興奮しますしね」
そう言うと私の方に互いの結合部が見えるようソファーには母親を寝転ばせ正常位でピストンし出した。
嫌だ………見たくない。
母親と武部のセックスなんか。
汚い毛むくじゃらのお尻と母親のオマンコ。
勿論、生で繋がってる。
ソファーに染み込むほど愛液を垂らして武部の肉棒を呑み込んでいた。
揺れるたびに聴こえる互いの喘ぎ声。
振り返る武部は私に言った。
「よーく見ておけ、この結末がどうなるか」
言っている意味がよく理解出来なかった。
泣きながら見届けるしかないこの事態。
一体誰が救い出してくれるの。
誰も居ない。
悪夢だ………為す術もない悪夢。
「あぁっ…先生、イってしまいそうです、イキます!」
「仕方ないですね、イってください、娘よりお母さんの方がイキやすい体質ですね」
リビングに響く卑猥な会話と体液の混ざる音。
目も耳も塞ぎたい。