犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】
痙攣する母親は武部が抜くと大量の潮を吹いた。
ソファーがビチャビチャに濡れている。
「あーあ、こんなに濡らして……娘の前で興奮したんですか?お母さんも」
「そんな……私ったら……あぁっ…!」
再び挿入し深く深く突き上げている。
きっとまた母親は淫らにイキ狂うのだろう。
「ご主人とそんなにシテないんですか?締まりまくってますよ」
「あぁっ…あっ…あぁっ…!ダメ……またイクっ」
「娘が羨ましそうに見てますよ、母親のこんな姿見て挿れてやれないのが残念だ」
「先生はっ……私の中で」
「え?私の中で何ですか?ん?娘の前で中出ししろと?あぁ……血は争えない、淫乱な母娘だ」
咄嗟に「やめて!」と声を出していた。
武部に突っかかる。
それを止めたのは他の誰でもない母だった。
今にも泣きそうな顔で止めないでと言う。
「良いか?これは強制ではない、お前もお母さんも自ら望んでこうなったんだ、勘違いするなよ?お前は停学を免れる為、お母さんはお前をS大へ入れる為に中出しまで許してしまうほどだ」
「その……通りです、先生ぇ…っ」
「良いから下がって見ていなさい、お母さんのオマンコから垂れる精子をお前が見届けるんだ!そして勉学に慈しめ!ほぉら、もうすぐ出るぞ!」
「あっ……あっ…あっ…先生ぇ……っ」
武部のピストンが一段と早くなった。
母親も互いに汗びっしょり掻いて最後は脚でホールドしようにも武部が巨体過ぎて届かない。
お腹の脂肪もよく揺れて結合部は「うっ!」との呻き声と共にピストンは止んだ。
根元からドクドクと中に出ているのがよくわかる。
私にぶっ掛けてきたあの汚い精子が今……母の中に。
「あぁっ……まだ出ますよ、奥まで挿れましょうね」
そう言ってゆっくりピストンし、一番奥へと突き上げる。
僅かに痙攣してる母親は喘ぎながらそれを受け入れていた。
「久しぶりに中出ししましたよ、娘には出来ませんからね、たまにこうして堪能させて頂きますよ」
「ハァハァ……はい、宜しくお願いします」
「あぁっ……それにしても抜きたくない素晴らしいオマンコだ、娘とはまた違った魅力がある」
「そんな……恥ずかしいです」