犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】
腰から痙攣して潮も吹いてもまだ奥に突き当ててくる。
「んんっ……ふぅ、はっ…」
徐々に激しくなるピストンに頭の中がイキ過ぎて朦朧としてきた。
痙攣も収まっていない。
「ハハハ!本当の性奴隷とはこの事だな、どうします?もう失神してそうなんで中に出します?」
そんな会話が遠くで聴こえていた。
レイプの果てについに中出しされる。
その相手は武部でもなく、優くんでもない。
酷いです………野坂先生。
悩みを聞き出そうとしたのは私を見張る為ですか?
武部とグルだったんですね。
野坂先生になら助けて貰えるかも知れない、
そう信じかけていたのに。
あなたは今、私の脚を持ち激しくピストンしている。
「いやいや、中出しなど痴がましいですよ、ましてや失神中に……本当に出すのならその辺を這いずり回り嫌がる顔を拝みながら押さえつけ意識のある中で存分に出してやりますよ」
そう聴こえた瞬間、私は意識が飛んだ。
次に目覚めた時は縄も解かれ車の中の後部座席に横たわっていた。
車は何処かに向かって走行中だ。
ハッとして動いた私をバックミラーで確認した武部は「起きたか」と声を発した。
徐々に頭の中を整理しながら状況を把握していく。
下半身に鈍い痛みを感じながら身体を起こす。
すっかり夜になっていて見慣れた景色から私の自宅に向かっているものだと判断した。
助手席に居る人物の影に震えが止まらなくなる。
ゆっくり振り返ったのは少し冷たい笑みを浮かべる野坂先生だった。
「身体は大丈夫ですか?自宅までお送りしますね、お母様には連絡しましたので」
そんな………ニヤニヤしている前の2人がそのまま帰る訳がない事くらい目に見えてわかる。
震える私を見て更に笑っている気がした。
無理やり降ろされて玄関で投げ倒される。
そんな私に目もくれず母は学年主任にペコペコ頭を下げて受け入れているのだ。
倒れたままの私は武部が引きずってリビングへ連れて行かれる。
母の前で胸を揉まれスカートを捲りパンツを下ろされた。
「今の今までこの身体を堪能してたんですがね、ハァー、やっぱりお母様が恋しくなりましてねぇ……今日は学年主任もご一緒に楽しむのはいかがですか?」