テキストサイズ

犯されてイキたい願望妄想

第18章 【社員旅行先のホテルで先輩社員たちに朝まで輪姦された】






「飼われるって……どういう意味ですか?」




「ゆきちゃんの事、開発しちゃったでしょ?セックスしたくて俺に今抱かれたよね?この状態がずっと続くって事だよ、勿論、俺だけじゃなくてまた皆の事面倒見てあげても欲しいんだけど」




頭がボーッとしていて上手く回らない。
社長だけじゃないって事は……他の社員さんたちともセックスするって事?




「ハハハ、よくわかってない顔だね?つまりは、俺たちの性処理を引き受けて欲しいって事なんだ」




フリーズしてしまいました。
またレイプされ続けろと言われているみたいだ。
目を瞑れ、俺以外にも抱かれろ。
そう仰ってるんですよね?




「勿論、その分の対価は支給するしかえでちゃんと2人でどうかな?会社で飼っても良い?」




そう言うと少し奥に当ててきたので喘いでしまう。




「あぁん…っ」




「アハハ、良い声……堪んないよ、ゆきちゃん……ずっとずっとこうしてイかせてあげる……ダメ?」




「そんな……考え…させてください」




「ダメ、今すぐ返事して?このままイキ狂うか、ここで引き返すのか……ゆきちゃんの本音聴かせて?嫌だって言うなら無理強いはせずここで終わろう、このチンポ抜くよ」




もうズブズブに溺れていると言うのにどうしてそんな意地悪言うのでしょうか。
身体中が嫌だと言っている。




「抜かないで…!イってください、社長……私のオマンコでイって!」




思わず抱きついたらそのまま押し倒してしまい私が社長の上に乗る形になりました。




「おっと……大胆だね、ゆきちゃんは」




「ごめんなさい……」




「泣くほど嫌なんだ?このチンポ抜いて欲しくないんだね?」




言われて初めて気付いた。
私……泣いて懇願してるんだ。
このオチンチンでずっとイってたい。
例え気を失ってでもイかされ続けたいって思ってる。




「はい……皆さんに飼われるんですか?優しく…してもらえますか?」




溢れ出す涙を優しい指先が拭ってくれる。
髪を耳にかけられて。




「歓迎するよ、誰一人、もうキミたちを傷付けたりしない、約束する」




自然とその手を握りしめていました。









ストーリーメニュー

TOPTOPへ