無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「社長以外に皆さんと……」




「うん、皆ね、自分の女が他人に抱かれてる姿を見ると死ぬほど興奮する連中ばかりなんだ……この前テストしてゆきちゃんとかえでちゃんが最高に良い身体だってわかっちゃったからお願いしに来たんだ……辞めるって言われたらどうしようかとドキドキしてたんだけど」




ウソ……そんな素振り一切見せなかったじゃない。
訴えるならどうぞって言ってたし。
私を試したの？




「でも……私、自信ないです」




「ごめん、俺もそろそろ耐えてる自信ないかも」




「え？あっ……あぁんっ」




下から突き上げられ社長に体重を預けてしまう。




「そんなのやってくうちについてくるものだよ、最初のうちはアイツらに頑張ってもらわないと」




飼い慣らす…という事でしょうか。
痙攣する脚を立てて社長の首に手を回す。




「めっちゃオマンコ見えてるよ？わざと？」




「あっ……イヤッ」




「ああ、閉じないで、見せて……綺麗に紅く勃起してる」




躊躇う脚を社長の手が広げる。
親指でクリトリスを弄るから腰から痙攣した。




「あぁっ……それダメです、すぐイっちゃう」




「その顔もわざとなの？可愛過ぎだよ、ゆきちゃん」




「わかんない…ですっ……んっ…んっ」




「あぁ、可愛い……ゆきちゃんも動いて？」




「ハァハァ……はい」




自分からするセックスなんて久しぶり過ぎて感覚が……よくわからない。
見よう見まねで腰を動かしました。
自分で動いてもイキそうなほど社長の性器は私の中にしっくりきている。




「すっごい気持ち良いよ、腰つきヤバいね？本当は大好きでしょ？セックス」




「そんな…こと…ハァハァ……ない…んんっ」




「俺のチンポ締め付けて離さないじゃん……」




「社長が……気持ち良く…するから…あぁ…っ」




「ん？どうしたの？コレ、気持ち良いの？」




「あぁっ…んんっ…ふっ…ふっ……ダメダメ…っ」




下から激しくピストンされて昇天する。
「一旦抜くよ」と抜かれて手マンされながら潮を吹く。
社長をビチャビチャにしてしまいました。




「あっ…あっ……ごめんなさい」




「良いよ、かーわい」