無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

濡れた指をわざと見せながら舐める。
自然と私も舌を出していたようです。
同じ指を2人一緒に舐め始めました。
やがて社長の指が私の口の中へ。
まるでフェラするように2本の指をしゃぶる。
社長は見つめながら一生懸命舐める私が好きなようで。




「本気で壊したくなってきた、ゆきちゃん良い？今からまた抱き潰すけどイってもイっても失神しないで？俺が吐き出すとこ見届けてくれる？」




もう心は決まっていました。
指をしゃぶるのは止めて私からキスをします。
両手で胸を揉まれながら激しく舌を絡ませる。




「ハァハァ……このお口にたくさん出してください」




「ああ、わかった」




まずは社長の立てた膝に手を付かされて下からの追撃ピストンに連続絶頂しました。
どれほど叫んだかわかりません。
何度も潮を吹き、痙攣し、朦朧とする意識の中で何とか自分を奮い立たせていました。




気付けば四つん這いでお尻だけを突き出し激しくピストンされている。
腕を後ろに引かれて結合部で支え合う。




「もうダメ……おかしくなっちゃう」




「もう少し……もう少しだから…っ」




レイプされた時はまだ他に居たから失神してしまうのも理解出来るけど、社長一人でここまでなら間違いなく意識飛ぶのも時間の問題。
絶倫で終わりが見えない。
社長の言う“もう少し”ってあとどのくらいですか？
痙攣が止まらない。




「あっ…あっ…イクっ……イクイク」




「あぁっ…締まる締まるっ……俺もイクよ、ゆきちゃん口開けてて…っ」




もう力残ってない……顔を向けるのだけで精一杯。
大きな性器を私に向けてシコってる。
まるで走馬灯のような感覚。
朦朧としながら社長の性器だけを見てる。
先端から白く濁った体液が勢いよく頬にかかりました。
口をちゃんと開けれてなかったので顔射になってしまいましたね。




慌てて社長は性器ごと口の中へ押し込みました。
口内でも大量に吐き出された精液は喉を鳴らし全て呑み込む。
口内射精しながら痙攣している社長をちゃんと見届ける事が出来ました。
嬉しくて自然と涙が溢れた。
綺麗に舐め取り口を離すと丁寧に精液を拭き取られ強く抱き締められたのです。