テキストサイズ

犯されてイキたい願望妄想

第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】






「ハァ……相変わらず気持ち良いよ、ゆきちゃんのフェラは」




秘書になってからは仕事中だと“田代”と呼ばれるようになり慣れるまでは違和感があったけど、行為中は以前と同じように“ゆきちゃん”と呼んでくれるのが嬉しくて堪らない。




瞬く間に固くなった性器は少しおあずけになり、ソファーの上で座らされM字に脚を開いたらニヤリとヤンチャな舌が這う。




「あぁんっ……」




早朝の静かなオフィスで社長室と2人きり。
秘密の朝活が始まりました。
秘書になってからスカートのスーツやセットアップが多くなり、社長の指示でストッキングは履かせて貰えません。
どうしても履くのならオープンクロッチタイプでガータベルト装着なら許して貰えます。
勿論、生理以外は下着も出社したら脱がなければなりません。





つまり、ノーパンで職務を遂行するのです。
慣れないうちは大変でした。
スースーするしいつも誰かに見られている気がして集中出来なかった。
ですが、今はこうしてすぐにクンニされています。
いつどこででも誰かのお相手をしなければいけませんので脱がす手間を省いているのです。




社長を始め、社員の方全員……驚くほどの性欲をお持ちでスキルも高くどなたでもすぐにイかされてしまう。
そしてそんな私たちも。
「ゆきちゃんの中最高に良いよ、すぐに持っていかれそうだ」と言ってもらえます。
単純に嬉しいです。





唯一社長とのセックスは長く、イかされ続けます。
終わればいつもぐったり。
朝からだと参ってしまいますが、
「ゆきちゃんとは長く繋がっていたいんだ」なんて甘い言葉ひとつで転がされている。




朝一の私がポワワン…と火照っていれば皆さん遠慮してくれているのも肌で感じています。
暗黙の了解で社長に抱かれた後だな…とわかるみたいです。
申し訳なく思っていますが、社長の後すぐにはお相手出来る自信がまだありません。




あぁ……朝から皆さん元気だというのに。
部長も課長も……抜いて差し上げたい。
そんな時はやはり、同期のかえでちゃんが餌食とされます。
今朝は会議室で3Pさせられていました。
仕事中、声が漏れていても誰も気にせず作業に集中しているのは感心させられます。




中にはその声にムラムラして参戦したり終わるまで待たれたりと各々です。









ストーリーメニュー

TOPTOPへ