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犯されてイキたい願望妄想

第4章 【彼氏彼女の前で他人と中出しレイプ】






根元まで挿入ったペニスは徐々に激しくピストンしていく。
それに併せて周りもシコり出した。




押さえつけていた手で乳首を愛撫してきた。
その男のペニスも咥えさせられて、途中でカメラが回っている事にも気が付いた時にはもう抵抗する力は残されていない。




「おぉ、泣きながらイってんじゃん」




ピストンする男の言う通りだ。
彼氏の目の前で他の男に胸もマンコも刺激され自ら腰を振ってイキ乱れているのだ。
一人……二人……三人……と代わる代わる犯されていく。
まだ射精はされていない。
それぞれに楽しんでいるようだ。




「彼氏さーん、もう出しちゃって良いっすかぁ?」




激しく突き上げながら知宏に声をかける男。
項垂れていた顔が上がり怒りを滲ませている。
隣に居たリーダー格の男が誰かに電話をして呼び出していた。




また別の集団でも来るのだろうかと落胆する彼女に「今から良いモノ見せてやるよ」と歯を見せて笑う。
心底憎らしく思った。
こんな卑怯な真似、絶対に許される筈がない。




「おい、変われよ、もう限界だよ」




最後の一人が挿入ってくる。
顔射されてまた違う誰かが口に挿れてくる。
両手もずっと誰かのを握らされて精液でベトベトだ。




「さぁ、誰が最初に出す?」




朦朧とした意識の中でそんな声が聞こえた気がした。




「あぁ……俺かも」と今挿入してる男が緩いピストンしながら言う。
知宏の泣く顔を見てごめんなさい…と心の中で呟いた。




守れなくてごめんなさい。
見たくないよね、こんなの。
出来れば目を伏せたいよね。
巻き込んでしまってごめんなさい。
もう、こんな彼女嫌だよね。
汚れちゃった。




「へへ、付き合えなくてもセックス出来たからそれでいいや」




「バーカ、これからもさせてね?だろ!ガハハ!」




「今度は彼氏さんも入って乱交しようよ!」




「お前っ!そんなん言うから出ちまったじゃねぇか」




ドバドバ…と口から流れ出る精液。
垂れ流し状態だ。




ねぇ、もう許して………




「はい、次は俺のも咥えてね」




髪を掴んで顔を上げられ口内にペニスが挿入ってくる。
上も下も休む事なく男たちは腰を振り続けてる。




そして、ようやく現れたのは一人だった。









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