犯されてイキたい願望妄想
第4章 【彼氏彼女の前で他人と中出しレイプ】
「へぇ、凄い現場……」
えっ!?女の子!?
声が完璧女の子でゆっくり目を向けると露出の多い服を身に着けた茶髪のギャルっぽい子がこっちを見ていた。
「……助けて」
思わず縋り付くしかなかった。
絞り出した声もすぐに掻き消される。
「あぁ、ごめんね?助けに来たんじゃないんだ」
あっけらかんと言われてリーダー格の男に「え、カップル?」と確認した。
ギャルは知宏を見た途端、撫で声で「彼氏イケメンじゃーん」と喜んでいる。
すぐにはこの状況を理解出来なかった。
それは知宏も同じだ。
壁にもたれて座らされている知宏の目の前で服を脱ぎ始めたギャル。
「彼女だけ楽しむのも悪いしさ、彼氏にも良い思いしてもらおうと思ってね」
こっちに向かって話すリーダー格の男。
本気で狂ってる。
「ねぇ、ちゃんと言われた通り禁欲したから思いっきりいっちゃって良いんだよね?」
「ああ、好きにしろよ、その代わり全部あの女に見せつけてやれよ」
「了解。見られながらが一番興奮しちゃうもん、じゃあ、彼女さん、彼氏さんいただきますね〜?」
「やめて…!私が我慢すれば何もしないんでしょ!」
ジタバタしたところで叫ぶ口にペニスを挿れられ黙らされる。
目線だけは外すまいと見続けた。
無理やりペニスを出された知宏も抵抗はするもののフェラチオが始まった瞬間、理性には勝てなかったようだ。
勃起しているのに涙が溢れた。
凄い速いフェラチオに瞬く間に完全勃起したペニスにトロリ…とローションらしきものをかけた。
そのまま跨がりギャルは腰を下ろした。
挿入してる……腰の振り方が半端ない。
「え、ちょっと待って……めっちゃ良いっ……このチンポ好きぃ…っ」
手脚を縛られて身動き出来ないのは知宏も同じだ。
為す術もなく犯されている。
真っ赤な顔して感じている自分を許せないの…?
乳首も舐められて海老反りしてる。
ギャルとのエッチの方が気持ち良いのかな。
お互いに犯されて絶望の果てを見た。
「え?え?もうイっちゃったの!?やだ〜早漏?期待外れなんだけど」
腰を上げるギャルのオマンコから知宏の精液がポタポタと垂れ流れていた。