犯されてイキたい願望妄想
第4章 【彼氏彼女の前で他人と中出しレイプ】
「やっぱりイってるぜ?彼女さん」
心とは裏腹に痙攣する身体。
抜かれた瞬間吹き出す潮に男たちは興奮している。
四つん這い出来ずに倒れ込む身体に今度は寝バックでまだまだ固いペニスが挿入ってくる。
「やべぇ……めちゃくちゃ興奮するっ!何回でも勃つぜ」
「このエロい身体堪んねぇよな」
「マンコも締め具合最高なんだよ」
「これマジで孕んじまうんじゃねぇの?」
「あぁ……そう思ったら出る出る出る…っ!」
「ワハハ!鬼畜だな、お前」
「次、俺だぞ」
内ももに残り精子を擦り付けて拭う。
休む間もなく別のペニスに犯される。
負の連鎖は止まらない。
ひと通り終わったはずだった。
何人に中出しされたのかは把握出来ていない。
「ハァハァ……俺らもう無理だぞ」
しかし無惨にも彼女の下半身は犯され続けた結果、痙攣が止まらなくなっていた。
膣穴から精液がまだ流れ落ちている。
ヒダをヒクヒクさせながら失神していた。
「あっ…あっ…出るっ!」
知宏もギャルの中にたっぷり出した後倒れるように寝そべった。
そそくさと服を着たギャルはリーダー格からお金をもらって鼻歌交じりに出ていく。
男たちも全員帰らせた後。
固定していたビデオカメラを確認し笑いながら「良く撮れているよ佐智子、俺を選んでいればこんな事せずに済んだのに」とまたカメラをセットして自らシコり出す。
ベットに乗り彼女の髪を撫でる。
「よせ、何するんだ」
身体を起こした彼氏にニヤリと笑う。
「そこから見てろよ、勃起したらこっちに来い……また3Pしようぜ」
「おいっ…!」
知宏が止めるのを振り払いペニスを挿入した。
激しくピストンする姿を見て項垂れ力をなくす。
「あいつら出し過ぎなんだよ、ドロドロじゃねぇか……まぁ、その方が興奮するけどな」
あぁ……最高だよ、彼氏に見られながら俺とのセックスはどうだ?そんな締めんなよ、彼氏より興奮してんだろ?俺のチンポの方が好きか?安心しろよ、奥にたっぷり出してやるから、その後彼氏にも出してもらおうな……
遠い意識の中でそんな声が聴こえていた。
「おらおらっ!出るぞおらっ!!」
完。