犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】
「もっと咥えろ、舌使え…っ」
六畳一間の古いアパートの一室で、タンクトップ一枚の男はワンピース姿の三編み少女の頭を掴みペニスを口の中に突っ込んでいた。
敷きっぱなしの万年床。
食べ終えたままのカップラーメン。
散乱しているペットボトル。
拾ってきた雑誌や新聞。
台所のシンクは洗っていないお皿やコップで溢れ返っていた。
足の踏み場もない汚部屋で少女は男の醜い脂肪の中に埋まるペニスを何度も咥えさせられていた。
お腹の脂肪で息が出来なくなる。
大きくなるまで我慢しながら言われた通り舐めるしかなかった。
少女は推定8〜10歳ほどで、小学校に通っていたなら3、4年生くらいだろう。
男と出会ったのは3日ほど前だった。
夜の公園を出歩いていた際に一人で居たところを人気のいない林の方へ連れていきレイプしたのがきっかけだった。
少女は男によって処女を失った。
やり捨てするつもりがそのまま家までついてきて男の袖を摘み、驚くべき行動に出たのだ。
「おじちゃん、お願い……かくまって」
「お前、意味わかって言ってるのか?俺、お前をレイプしたんだぞ?」
「うん、わかってる……」
「帰るとこないのか?親は?」
「帰りたくない……おじちゃんと居たい」
「家出か?俺が言うのも何だが今頃心配して警察沙汰なんじゃないか?巻き込まれるのだけはごめんだぜ、他当たんな」
アパートに着く前に帰れと追い払おうとした。
見た目もむさ苦しく、他から見たら怪しまれるに決まってる。
実際レイプした直後だ。
少女の膣内にはまだこの男の精液が残っている。
一刻も早く撒きたかった。
何を思ってレイプ犯と一緒に居たいのか、検討もつかない。
しかし、少女は怯えるどころか射精し終えたフニャチンを撫で始めた。
「おい、何やってんだ?」
周りに誰か居ないか確かめ腰を引く。
そしたら少女は潤んだ瞳でこう言うんだ。
「おじちゃんの気持ち良かった……お願い、またして?」
度肝を抜かれた。
これは彼女の罠だろうか。
そうだ、そうに決まってる。
家出して行く宛てがないんだ。
そうだろう?
「何されても良いんだな?」