犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】
何度も顔を上げては男の顔色をうかがう。
見える位置で唾液を垂らししゃぶる…を繰り返す。
さすがの男も耐えきれず「もう挿れろ」と許可を出す。
お腹の肉が邪魔をしてちゃんと挿入出来ない。
自らお尻を向けて勃起したペニスを持ち腰を下ろす。
だらしない身体と細い身体が繋がる。
先っぽだけに感じる快楽。
ピチャピチャと濡れていく音に一定のリズムでピストンする少女。
こうでもしなければ此処に置いてもらえない。
住む場所を失うくらいならこの男の言いなりになる。
何か深い闇を抱えているようにも見受ける。
前に居た場所には死んでも戻りたくないようだ。
その時、玄関の扉をノックする音が聞こえてきた。
咄嗟に抜いて扉の穴から外を確認すると隣に住む老人だった。
10センチほど開けて要件を伺う。
それは騒音を注意するものだった。
中をチラチラ見ようとする為、気をつけると言ったのち扉を閉めて鍵をかけた。
古いアパートだ、壁が薄いのは当たり前。
壁も土壁で所々剥げかけている。
もしかしたら聞き耳を立てていたかも知れない。
無精髭に前歯の抜けた老人が盗み聞きしてたとはな。
気をつける?馬鹿な。
男はそれからも執拗に少女を犯し、わざと聞こえるよう壁際でピストンし続けた。
壁に手をつかせバックで挿れる。
「気持ち良いか?」
「気持ち…良いです…っ」
「何処に出して欲しいんだ?」
「うっ……オマンコに…出してください…っ」
「このクソガキが…!たっぷり出してやる!」
鬼畜に犯しながら壁の向こうに意識を飛ばしていた。
良いオカズをくれてやるよ。
使えるかわからないスカスカのチンポ擦ってろ。
それを想像しながら少女の中に射精する。
「出すぞっ……うっ!」
わざわざ大きな声を出して性的興奮を与える。
肩で息をする二人の影が雪崩れ込む。
そんな日々が続き、ついに男は老人が帰ってくる時間帯を狙ってわざと玄関にストッパーを挟み覗かせる行動に出た。
玄関の近くでフェラチオさせる。
足音が聞こえてきたら「もっと咥えろほら」と声を出す。
ピタリと止まった足音に男はニヤリと笑った。