犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】
影が近付いてくる気配。
様子を窺いながら覗くタイミングを見計らっているのだろう。
いつもより腰が動いてしまうほど男自身も興奮していた。
ゴホゴホッと噎せ返る少女に容赦なく口の中に挿れる。
「教えただろ、そんなんじゃ勃たねぇよ」
隙間から予想通りの人影が。
見てる……ギョロッとした視線。
さぞかし驚いただろう。
隣の家では巨漢男が少女を飼い慣らし犯し続けている。
それを覗き見する隣人。
「ハァハァ……そうだ、勃ってきたぞ」
頭を押さえつけイマラチオさせている。
ヨダレを垂らしながらしゃぶる少女を立たせバックで挿入する。
「まだ狭いけど最高に気持ち良いぜ…」
老人は釘付けになって覗き見している。
少女の胸を両手で揉み、わざと見せつける為にドアの方に向かってピストンする。
男は老人と目を合わせ口角を上げた。
そのまま突き上げながら玄関の方へと少女を追いやる。
「外にいるジジイに助けてって懇願しろ」
少女にだけ聞こえる声で言うと喘ぎながら頷いた。
「ジジイの手を引いてこの部屋に入れるんだ、わかったな?」
老人と少女も目が合った。
気まずそうにしているが言われた通り少女は行動に出たのだ。
緊迫した雰囲気で助けて…と訴えた。
イタズラされている程度ではないレイプ現場を目の当たりにした老人に善意はあるのだろうか。
男には見なくとも老人が勃起しているとわかっていた。
毎日壁に耳を当てて聞いていた喘ぎ声がまさかこんな少女だったなんて、まさかこの男が子供のような少女に腰を振っていただなんて。
驚きとともに一気に性的興奮も仰いだだろう。
少女は男から一瞬逃れて老人の手を取った。
明らかに動揺している。
そのすぐ傍で男が立っているのだから。
「見たよな?」
「わ、わし知らん……」
「入れ」
「いや、勘弁してくれ、何も見とらん」
少女の掴む手を払い除け行こうとする腕を男が掴み、一瞬で扉が閉まった。
とうとう、隣の老人までこの部屋に招き入れてしまうのだった。
「そう怯えるな、一緒に楽しもうや」
顔面蒼白な老人に向かって男は不気味な笑みを浮かべた。