犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】
扉が閉まり玄関に立ったままの老人に男は少女を差し出した。
「お客さんだ、奉仕してやれ。意味わかるな?俺にしたのと同じようにするんだ」
黙ったままコクリと頷きその場で少女はしゃがみ込んだ。
「な、何するんだ?」
「黙れクソジジイ、動揺してるフリなんかしやがって…こうなる事を望んでいただろう?その膨らんでるのは何だ?どう言い逃れする?大人しくジッとしてろ」
「ひっ…!」
顎で合図したら少女は淡々と老人のズボンを下げゴムも伸びきったシミだらけのブリーフから皮の被ったままのペニスが顔を出した。
初めて見る状態に少女も固まってしまっている。
「何だジジイ、いい歳して包茎か、皮を捲って舐めてやれ」
「痛い痛い…そうじゃない」
少女のやり方では痛かったようで自分で捲り上げた。
中から真っ赤な真ん丸い亀頭が出てきて躊躇うも、背後に男が居る為、意を決して口に含んだ。
「うっ」と声を上げたのは少女の方だ。
さぞかし不味くて臭いのだろう。
痩せこけた老人のペニスが徐々に膨れ上がっていく。
「おぉっ…!」
雄叫びをあげながら腰を突き出している老人。
チュパチュパと卑猥な音を立ててフェラチオする少女。
その一部始終を仁王立ちで見ている男。
「そろそろだな、おいジジイ、挿れさせて欲しければ土下座して頼め」
少女を中に戻し老人の見える位置で脚をM字に開かせた。
幼いマンコが丸見えだ。
老人のペニスも我慢汁を垂らしヒクヒクしている。
男は見せつけるように指をマンコに挿れて描き回す。
喘ぎを我慢して脚がガクガク震える少女に釘付けだ。
「おっとその前にマン汁でも堪能したいか?それともそこで俺が舐め回すの見てるか?」
指を抜いて愛液が絡んで糸引いているのを見せて口に入れる。
「美味えぞ……なかなか味わえない味だ」
「ち、近くで見ても良いか?」
薄い陰毛が気に入ったのだろう。
ペニスを出したまま中に入ろうとした為、男が一喝する。
「入る前にする事があるだろう…!」
「あぁ……すまんかった、頼む、わしに見せてくれ」
「何をだ」
「そ…その子の身体、じっくり見たい」