犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
素直に首を振る。
嫌では……なかった。
上手いとさえ思ったし多分濡れてる。
それが悔しい。
「姉ちゃん…!」
抱きついてきた弟に抵抗しようもすっぽり両手で包まれて男らしくなった筋肉質な身体に更にドキドキしてしまった。
「ちょっと、だからって許した訳じゃ…っ」
「姉ちゃん、触って」
右手を取られ目で見てただけの股間を触らせてきた。
手のひらに感じる固くなったペニス。
弟自ら姉の手を動かしながら再び唇は重なった。
今度は舌が入ってきて優しく絡ませてくる。
肩が強張って何とか一線を引こうとジタバタしてみたが。
行き交う唾液と遠慮がちに絡む舌に朝から欲情させられた身体を止めることは困難になった。
気が付けば姉の方から押し倒すようにキスに応えてる。
離れては何度も重なって弟の舌を吸っていた。
仰向けになった弟の上に跨がり擦り合わせてしまう。
それは勝手に腰が動くほどフィットしていた。
「で、どうするの?フェラすれば良いの?」
「ん……うん」
「言っとくけど私も久しぶりだからそんな上手くないよ?気持ち良いとこ教えてくれないと…」
「うん…」
膝立ちしてくれてベットの上でズボンも下着もずらしてマジマジと弟のペニスを見た。
え…?大きい……これは、大き過ぎる。
目視だけだけど、多分…17〜18センチはあるはず。
全部収まる自信ない。
え、こんなだったっけ!?びっくりだよ。
先端が少し濡れてる。
恐る恐る手を伸ばし握ってみた。
変な声出さないで。
気持ち良いもん…って虐めたくなる。
手を上下に動かしそっと顔を近付けた。
四つん這いになって口で奉仕する。
我慢汁を舐め上げると「んんっ…」と聞いた事のない喘ぎ声を発する弟に理性が音を立てて崩れていくのがわかった。
顔を確認しながら自分の中のテクニックをひとつずつ小出しする形で攻めていく。
もう弟のを咥えている感覚ではありません。
不思議なほど自分の求めている異性の生殖器でした。
大きくて無理かも…と思っていたペニスは自ら喉奥まで突っ込み一回り更に大きく仕上げます。
「ハァハァ…姉ちゃん上手過ぎ…っ」