犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
「んんっ……やめなってば…っ」
しばらく抵抗しました。
姉弟でこんな事あってはならない。
最近、行動が行き過ぎていたので注意しなければ…と思っていた矢先でした。
ハァハァハァ……
唾液が互いの唇に糸を引いてる。
「俺、姉ちゃんの事ずっと女として見てるから」
「ダメだよ、わかるでしょ?血が繋がってるんだよ?」
頭の上で押さえつけられていた手が重なる。
指を…絡めてしまった。
あっ…と気付いてももう遅い。
「姉ちゃんじゃなきゃ俺勃たないんだよ」
「え…?」
グリグリと押し付けてくる固いモノはこれでもかと言うほど勃起している。
自分じゃなきゃダメなんてそんなの絶対に嘘だ。
都合の良いように言ってるだけだ。
とにかく今、誰でも良いからヤリたいだけでしょ?
「一人でも出来ない……姉ちゃんにキスしたら勃つようになったんだ、協力してよ…頼むよ、出さなきゃ身体がおかしくなりそうなんだ」
成長期真っ只中の弟が一人でオナニーなんて、してるだろうな…とは思っていたが、実際言われると何だが複雑な気分。
「協力って…?エッチは無理だよ?挿れるのはナシ」
「うん……触って…舐めて欲しい」
弟のをフェラするの!?
ていうか中学生に上がったあたりから見てないよ。
お風呂ももう別々になってたし、たまたま間違えて脱衣所開けちゃって全裸だった弟を見てしまったくらい。
「ママは?」
「もう仕事行った……二人しか居ないよ」
恐る恐る起き上がる。
掛けていたタオルケットを退けるとピラミッド型に勃起した弟の下半身が目に入った。
「何で私なの?嫌だよ、弟とこんな事」
「姉ちゃん……可愛いし」
真顔で言われるとかなり照れる。
あ…そう、と素っ気ない返事。
「姉ちゃんとしてる夢見て…起きたら射精してて」
「わかったわかった、それ以上言わないで」
無意識にベットの上で正座してしまう。
必死に頭の中を整理しようとフル回転させるが寝起きで上手く働かない。
「姉ちゃん、今のキス…嫌だった?」
さっきとはまるで違う可愛い目で言うのは反則だ。