犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
ペニスを出したままの子がベットに立ってまた触らせてくる。
遠目で扉付近の本棚の目立たないところに仕掛けられた小型の盗聴器らしき物に気付いた。
ずっとアレで聴かれてたんだ……
どうして今まで気が付かなかったんだろう。
今更嘆いても遅いけど。
「ちゃんと約束守って……」
「僕たちイかせてくださいね?」
もう、呑むしかなさそうだ。
今になって罰が当たったんだと思った。
血が繋がっているのに愛し合ってしまった罰。
「震えてますね、大丈夫ですか?やめます?」
そんな選択肢などないくせに。
やめたらバラまくんでしょ?
やるしかないじゃない。
ゆっくり手を動かした。
「おぉ、気持ち良い…っ」
手コキを始めたら背後から違う子に胸を揉まれた。
1人は隣で立って同じように姉を見下ろしている。
もう1人は黙って動画を撮り始めた。
ブラジャーをずらされ乳首を愛撫するので反応してしまいながら、ゆっくり顔を近づけて行く。
正直躊躇った。
フェラチオするのにかなりの勇気がいった。
納得なんて出来てない。
でもしなければ最悪の事態になる。
弟以外のを舐めるなんて気持ち悪い。
手コキしてるから先端が濡れてきている。
凄い待ってる視線。
目が合ったらニヤリと口角を上げていた。
次の瞬間、心を無くした。
そこに、自分の気持ちは全く無い。
我慢汁を舐め上げそのまま口に含んだ。
ゆっくり…ゆっくり挿れていく。
「あっ……やべぇ……舌めっちゃ気持ち良い…っ」
「うおぉ……このアングルやべぇな、この顔エロっ」
なるべく目を合わせないで口内ピストンする。
味なんて感じない。
これは自分じゃない。
魂の抜け殻だ。
全部を守る為に乗り移った誰かなの。
「ハァハァ……先っちょもっと舐めて、あぁ…ヤバい」
髪の毛掻き上げないでよ。
カメラに映されてる。
同時に立ってる別の子のペニスも握らされた。
フェラしながら空いてる手で他のペニスを手コキさせられている。
「うわ〜完全にAVじゃん、エッロ〜!」
「やべぇ、俺も勃ってきた」
胸を揉んでいた子は服を捲り上げ乳首を舐めてきた。
ビクンビクン…と反応しながら咥えている。
手コキも速まる。