犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
弟の友達にそういう行為をする事に抵抗を感じていました。
しかし、彼らからすれば弟に出来るなら自分たちにも出来るでしょ?といった感覚なのだ。
「絶対に弟には何もしないで」
「それはお姉さん次第ですよ、楽しませてくれたならそのお願い聞いてあげます、勿論バラまいたりしませんよ?」
前に立つ一人が「じゃ、俺からって事で」とペニスを出してきた。
思わず目を逸らすが隣の子に顔ごと向かせられる。
半勃ち状態のペニスを近付けてきた。
「弟くんにはどんなフェラしてるんですか?音だけじゃわかんないんで実際見せてくださいよ、弟くんだと思ってしゃぶって?」
「ほら、勇気ないなら手伝ってあげますから」
そう言って逆隣の子に手を掴まれ目の前のペニスを握らされた。
離しちゃダメっすよ…って泣きそうになる。
何で……こんな事。
「え〜?ここまできてやらないんですか?弟くんの将来守ってあげないと」
「ほらほら」
握っていた手を上から動かして手コキさせられる。
「あ、お姉さんの手気持ち良い…もっとやって?」
「ほら、気持ち良いって、お姉さんからしてあげてくださいよ」
「早く聴きたいな、お姉さんの喘ぎ声」
「フェラ顔見たい」
「ほら、早く、僕たちの気が変わらないうちに」
俯いていた顔を上げた。
まだまともにペニスは見れないけど、確認しなければならない事が。
「4人とも……相手するの?」
「え、この状態で1人だけって有り得ます?純情だな〜あれだけ毎日セックスしてんだから4人なんて逆に物足りないんじゃないですか?」
それは弟だからであって、他人を4人もなんて酷過ぎる。
全員のを舐めて挿れられるの?
「避妊は絶対にして……」
「弟くんとはしてたんですか?ならそうしましょう」
「ゴムだけ用意させて」
仕方なく許してもらえました。
2階に上がり自分の部屋に取りに行く。
案の定ついて来て「へぇ、そこに直してあるんだ?」とベットに押し倒されます。
「結構あるじゃん、減ってたら弟くん気付いちゃうかもね」
「そんな事させないから…」
「わ、健気〜襲い甲斐ある〜!」