犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
もうすでに意識は朦朧としていた。
4人分イかされた。
意思とは関係なく痙攣しっぱなしだ。
オマンコからも端なく愛液が垂れ落ちている。
根元まで挿れられ激しく肌がぶつかる。
息遣いで射精が近い事も気付いていた。
「ハァハァ…お前らもう出ないよな?俺で最後だよな?」
「おう、全部出しちまったよ」
「じゃ、ぶっかけても良いよな?おい、ちゃんと撮れよ?」
少し角度を変えて激しく突き上げられます。
撮影者が寄って来る気配を感じて益々高速ピストンに。
もうイキ過ぎて感覚がない。
ずっと痙攣してる。
「おおっ…イクイクっ!出るぞ!あぁ…おら!」
抜いた後避妊具を外しお尻に直接射精しました。
離れてではありますが膣にもかかるようにシコっています。
ポタポタ…と床に流れ落ちていく精液。
興奮しながら精液まみれのお尻とオマンコを撮り続けています。
悪夢の時間が終わりました。
いえ、終わってなどいません。
「またね」と帰って行く4人の後ろ姿。
それは今後も宜しくといった意味合いだった。
1人になって、重い身体を起こしシャワーを浴びながら咽び泣いた。
盗聴器も力任せに取り外し壊した。
汚れたシーツを洗濯し終えたら弟が帰ってきました。
何も知らない屈託のない笑顔で抱き締めてくる。
「ただいま、寂しかった?」
少しの間離れていただけで懐かしく感じる声。
ホッと安心出来て溢れる涙をグッと堪らえた。
「寂しかったよ」と正直に伝えてキスするの。
早く……早く上書きして。
何ひとつ残らず愛して。
弟との関係は変わらず続いた。
ボロボロの自分にとって唯一の救いだったから。
手放すのが怖かった。
引っ越しも無事に済み、離れて暮らすようになっても1時間でも会いに来てくれては愛し合った。
愛してる……何度そう呟いたでしょう。
全てが浄化されていく。
「あっ……姉ちゃん…イ…ク…!」
好きよ……例え後ろ指さされても弟を愛する気持ちは誰にも負けない。
ぐったりしてるはずの身体も最近は違う。
再びクンニする弟に戸惑っていると
「姉ちゃんまだイってないだろ」ってクリトリスを攻めてくる。