テキストサイズ

犯されてイキたい願望妄想

第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】






わからないよう気をつけてはいたがやっぱり気付かれたか。
クリイキも中イキもちゃんと出来ていたのに。
気が遠くなるほど快楽は得ているがどうしても脳裏に浮かぶ4人の影。




インターフォンが鳴り、扉を開けると立っている。
いつも弟が来れない日を狙ってたっぷり時間をかけてイタズラされる。




「今日は俺のチンポでイってくださいね?」
「おいおい、もうイってるぞ、潮吹きやべぇ」
「何だかんだ言っても僕らとのセックスめっちゃ悦んでますよね?エロいな〜」
「俺の上でも腰振っちゃってくださいよ」
「あ……出るっ……出る出るっ」




次々とオマンコに別のペニスが挿入ってきます。
ピストンしたり串刺しにされたり。
背面騎乗位で下のペニスを抜かれ上から別のペニスと交互にも挿れられました。
4回分の射精と、別で回復分も一気にくる時があります。




口内もたくさんの精液が飛び散っています。
イキ過ぎてぐったりしている裸体を最後、写真に収めて帰って行く。
そんな日々が続いていました。




ある時の乱交では、最中に何と弟から着信がありました。
バレないように出ろと言われバックで挿入されたまま通話しました。




__会いたい……早く姉ちゃん抱きたい




スピーカーにしてるので全部筒抜けです。
2人しか知らない愛の囁きまでも彼らの興奮材料となりました。
必死に喘ぎを抑えながら「私も……会いたい」と答えた瞬間、追撃ピストンに見舞われ自ら口を塞いで絶頂した。




__明日、行くからね




「うんっ……待ってる…っ」




彼らは果てずに代わる代わる挿入してきます。
携帯を耳に当てながら色んな体位をさせられる。
泣きそうになりながら弟と途切れ途切れの会話が続く。




何も勘付いてないよね?と気が気じゃない。
うつ伏せの寝バックで1人が果てた。
休む間もなく別のペニスが挿入ってきて押さえつけられながら串刺しにされる。




「ごめん、トイレ行きたいからまた後でね…っ」




返事を待たずに切ると「何で会話止めちゃうんすか〜めちゃくちゃ興奮したのに」と鬼畜過ぎる。
容赦のない追撃ピストンで次々と果てていくのだ。
「もうゴム要らないっすよね?」と耳元で言われた瞬間挿入ってきた。
ちょっと待って!ちゃんと着けて!
あぁ、イク!













ストーリーメニュー

TOPTOPへ