犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】
先生は白のブラウスにベージュのパンツスタイルだった。
ゆっくり背もたれに寝かせた親父は次にパンツを脱がせ、ストッキングも丁寧に脱がせていく。
白のショーツの上から顔を押し付けて匂いを嗅ぐ。
「ラッキーだな、生理じゃなさそうだ」
早く……早く先生のオマンコが見たい。
親父、早くそのショーツ脱がせろよ。
はだけたブラウスから胸が見えていてその上ショーツまで脱がされそうになっている。
「若いねぇ……ピチピチしてるな、もう痛えよ」
そう言って自らベルトを外し完全に勃起したのを外に出した。
「良いか?脱がすぞ」
「う、うん……」
「よく見てろよ」
素早く脱がせて膝を立てて広げる。
初めてちゃんと見た女性の性器。
観てたAVは全部モザイクがかかっていたから。
しゃがんで身を乗り出していた。
親父は丁寧にクリトリスと膣穴を広げて説明してくれる。
指を出し入れして濡れた指を見せてはそれを舐めた。
「あ〜もう我慢ならねぇ、クンニ見とけ」
先生の身体をちょっとずらして僕によく見えるように広げながら舌先でクリトリスを舐め始めた。
胸の時とは違うびちゃびちゃという厭らしい音を立てて膣穴にも舌を出し入れしていた。
しゃがんでいる親父のチンポも上下に揺れていて床に我慢汁がポタポタと垂れている。
「あ〜美味え、匂いも興奮するなぁ」
指を膣内に挿れてクリトリスを転がす。
「ほら、見ろ、びちゃびちゃに濡れてるぞ?寝ながら感じてるんだぜ先生は。ハハハ、ご無沙汰なのか?だったら俺がもっと気持ち良くしてイかせてやらねぇとな」
そそくさとズボンとトランクスを脱ぎ捨て下半身だけ裸になった親父は挿れる前に。
「あ、やっぱ俺のも綺麗にしてもらおうかな」と先生にフェラチオをさせようとしたから思わず叫んでしまった。
「待って!それは僕にさせて!」
僕だって先生を犯したい。
そこは譲ってほしい。
親父より先に僕が経験したいと思った。
「じゃ、開けてやるよ」
先生の口を手で開けて「ぶちこめ」と言われた。
僕もさっきから勃起して痛いくらいだ。
慌ててベルトを外して外に出した。
ゆっくり先生の顔に近付ける。