犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】
開いている口に僕の固くなったチンポが挿入った。
「うっ………」
「おいおい、まだイクなよ?これからもっと良いことするんだから、お前のペースで腰振れ」
「う、うん…っ」
口の中の粘膜が触れてきて超絶気持ち良い。
フェラチオってこんなに温かいんだ。
親父の手助けもあってまるで咥え込んでいるかのように口の形も合わせてくれた。
目を閉じた先生が僕のチンポを咥えている。
フェラチオしてもらっているんだ。
何とも言えない背徳感がどんどん先生の口の中で大きくなる。
「よーし、俺は今から若いマンコ堪能させてもらうからな?おらっ……おぉ……」
気持ち良いフェラチオに耐えながら親父の方へ視線を移す。
ソファーの背もたれに跨ぎフェラチオをさせている僕と、そのまま正常位で挿入している親父。
僕たち親子に昏睡レイプされている先生。
なんて画だ。
ギシギシと揺れるソファー。
為す術もなくピストンされている。
「あぁ……結構キツいな、やっぱりご無沙汰だぞこの先生……俺の結構デカいから耐えれるかな?ま、痛くても眠っててわかんないだろうけどな」
ゆっくり突き上げたり激しく奥まで挿れたりと僕の目の前で堂々と先生を犯してる。
「あぁ……すげぇ……締め付ける…っ」
「気持ち良いの?」
「堪んねぇよ、クセになりそうだ、こんな清楚な顔して俺の根元まで締め付けるんだぜ?感じてる証拠だろうよ」
時折、先生が痙攣している気がした。
それって……イってるってことなのかな。
眠っててもイクんだ。
「もう我慢出来ねぇ、イクぞ」
ちょっと待って、どこに出すんだよ。
親父ゴムしてないよな?
「あぁ……先生、最高のマンコだよ……俺もう我慢無理だわ、知らない間に襲っちゃってごめんね?あっ……イクっ…!」
素早くティッシュで受け止めていてホッとした。
「あ、お掃除はこっちにしてもらおうかな」
思いついたように言った親父はまだ精液のついたチンポを拭き取らずに何をするのかと思えば、隣に眠る学年主任の口に突っ込んだ。
「綺麗にしてね〜?俺、こっちの熟女もいけんじゃねぇかな?」