犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
淫らな喘ぎ声がしばらく響きます。
脚が竦みその場から動けないでいました。
一部始終見ています。
背中に跡がつくほど義理父にしがみついている。
私の方向からはちょうど背面で、結合部が丸見えだ。
ソファーに寝かせて楽な体勢での正常位。
お腹を気にしながら激しくピストンしている。
「良いか?そろそろ出るぞ?」
「あっあっ……イクっ!」
臨月のオマンコに義理父の精液が溢れ出ている。
ポタポタと床にも零れ落ちていた。
指ですくって確認した彼女はお礼を口にしていた。
「また通えるようになったらいつでもおいで」
義理父の言葉に笑顔で帰っていく。
宣言していた通り、すぐに義理父はシャワーを浴び始めました。
火照る身体はその数分でさえ待ち遠しい。
バスルームの扉を開けてしまいました。
泡だらけの義理父がこちらに向いてほくそ笑む。
待てない……そんな目をして一糸まとわぬ姿で背後から抱きつきました。
自分から飛び込んでいくなんて端なく思われても仕方ありません。
胸を義理父の背中に擦り付けて、手は前に。
泡をすくってペニスを握ります。
「フン、待てなくなったか?」
「はい……ズルいです、あの方を孕ませたのですね」
「やっと授かれたそうだ、しばらくは来んだろう」
握る手に力を込める。
上下に擦り手コキし始めた私に満足そうに壁に手をつく。
お尻の方だけ泡をシャワーで流しました。
しゃがんで膝立ちした私を不思議に思われたかも知れません。
早く欲し過ぎて……疼く身体を持て余して……
手コキしながら義理父のアナルに舌を這わせる。
舐めやすいようにお尻を突き上げてくださいます。
睾丸の後ろやアナルまで綺麗に。
引き締まったお尻も色気を感じるようにもなった。
「清美、前も舐めてくれ」
泡を流せば時間を無駄にする事なくしゃぶる。
自分の顔より長いはち切れんばかりの極太ペニスを極限まで口に含み、大きく頭を振る。
「あぁ……上手になったな、早くお前の中に挿れてイかせまくりたいよ…ハァハァ、楽しみだ」
「お義父さまが教え込んだんじゃないですか…」
「そうだったな……口に出して良いか?」
「ダメ……」