犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
「気持ち良過ぎて出てしまいそうだ…」
「ダメです……」
立ち上がり亀頭をクリトリスに当てながら私からキスをお強請りしました。
気を抜けば滑って中に挿入ってしまいそう。
義理父の舌はトロトロで甘い。
いつまでも絡ませていたくなる。
「ダメだ、もう我慢ならん…っ」
壁に手をつかされてバックで挿入されました。
バスルームに喘ぎ声が響きます。
「あぁっ……!」
気持ち良い……義理父の亀頭がGスポットとポルチオを同時に刺激しているみたい。
だからすぐにイってしまうんだ。
歳を感じさせない高速ピストンに頭のてっぺんまで弾け飛ぶ。
「ふぅ…ふぅ……今までで一番良い締まりだ……中に出して良いか?」
「あっ…あっ…お口に出して…っ」
「まだ素直になれんのか、強情なところも魅力的だがな」
そんな……まだその決心はつかない。
どんどん速くなるピストンに喘ぎが止まらない。
「もうすでに昌彦を裏切ってるじゃないか、息子に話せば承諾してくれるんじゃないか?」
「やめてください…!それだけは……お願い…話さないで」
「フン、まさか自分の嫁と私がこんなセックスに溺れているとは思ってないだろうがな」
あぁ……イキそう。
義理父のピストンが震えるほどの快楽を与えてくれる。
真っ白に弾けて繰り返し痙攣した。
「清美……出したいよ……出させてくれ」
「ダメです……お義父さま…っ」
「このまま果てるまで抜きたくないんだ」
「お願い……それだけはしないでください…っ」
「息子に言って子作りさせるから中出ししてもらうんだ……まずは先に私が出すがな…っ」
「あぁっ……イクっ!」
一旦抜かれたペニスは正面から再び挿入られる。
片脚を上げて義理父に抱きついたら着いていた脚も持ち上げられ対面駅弁ファックで抱きかかえられる。
結合部に自分の体重が乗り、浮遊する快感が全身に駆け巡り何度も昇天した。
義理父も絶頂を迎え顔射されたのち、口内射精。
バスルームでも素晴らしいセックスでした。
すぐに動けない私を綺麗に洗い流してくださいました。
感謝すると共にいつしか受け入れなければ…と頭の隅で思うのです。