テキストサイズ

人気セクシー女優への階段

第1章 性欲にまみれる

興奮の頂点に達した彼はピストンをより加速させ、私を絶頂へと連れて行った。

パンパンパンパンパンパン
「はぁ、はぁ、あぁん、やぁん、んんっ♡♡♡」

私の身体はビクビクと震え、ぐったりとした。彼はスっとぺ〇スを抜き私を心配そうに見た。

「ごめん、ヤりすぎた?」
「…はぁ、ううん。大丈夫…気持ちよかった…」
「そっか、ならよかった」

彼はホッとして再び挿入すると、今度は腰をピタリとつけて奥へ奥へとグリグリした。

私は驚いた。先程の激しく突かれる動きより気持ちよかったのだ。

グリグリと突かれ、小刻みに揺れる律動にキュンキュンした。

「あぁん、いい、きもちい、ぃよぉ♡」
「ハハッ、それはよかった」

彼が満足そうに微笑んだ。そして彼は突くリズムを不規則にした。
グイッと奥まで挿し込んで、そのまま数秒間動かずじっとしたかと思うと、急に出し入れを速くする。

いつグリグリされて激しく突かれるのか分からず変にドキドキした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ