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人気セクシー女優への階段

第1章 性欲にまみれる

しばらくすると、彼にだんだんと疲れが見えてきて奥まで突いてじっとする時間が増えた。
私はそれがなんだかもどかしく感じた。

もっと突いてほしいな…

そう思いながらも言えずにいると、その気持ちが顔に出てしまっていたのだろう。彼が質問してきた。

「どうかした?」
「…………もっ…も…」
「何?も?」
彼が困惑した表情を浮かべたので、私は腹をくくって言った。
「…もっと突いて!ほ、ほしい……」

すると一瞬彼は驚いた顔になったが、その後嬉しそうにニヤリと口角を上げた。

「了解」
そう短く言うと、彼は私の腿を抱き寄せ力強く腰を打ちつけ、激しく腰を振り始めた。

パァン!パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ひゃっ!あぁん、あぁん、あっんぁん、ぁん、はっ、ふぁっ、あんっ、あぁん♡」

止まらないその動きは更に加速し、強い快感を呼ぶ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「イクっ、イッちゃうぅう♡」

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