人気セクシー女優への階段
第2章 性欲の解放
しばらくして呼吸も整い、感想を言うと、橋本さんは仕事モードで真剣に話を聞いていた。
しかし、その顔がバスローブ姿には合わず、だんだんと面白くなってきて、少し笑みが零れた。
彼はそれを見逃さなかった。
「何笑ってるの?おかしいところあった?」
「い、いえ…なんだか、この状況が面白いなって」
「確かにあんまりないよね…今更だけど、今日はごめんね、騙すようなことして。お礼はきっちり出すから」
「いえ、そんな!確かに最初はなんだこの人って思いましたけど、き、気持ちよかったので………」
モジモジしながら言う私を見て彼は優しく笑った。つられて私も笑った。
笑いが一旦消えた後、彼は言い出しにくそうに口を開いた。
「…それから…今更なんだけどさ…俺も気持ちよくなりたいんだよね」
「え?」
彼はバスローブの間からギンギンにそそり立つムスコを覗かせた。
「ごめんね、玩具試してもらうだけで良かったんだけど…」
俯きながら言う彼がなんだか愛おしく見え、なんとかしてあげたいと思った私はこう言った。
しかし、その顔がバスローブ姿には合わず、だんだんと面白くなってきて、少し笑みが零れた。
彼はそれを見逃さなかった。
「何笑ってるの?おかしいところあった?」
「い、いえ…なんだか、この状況が面白いなって」
「確かにあんまりないよね…今更だけど、今日はごめんね、騙すようなことして。お礼はきっちり出すから」
「いえ、そんな!確かに最初はなんだこの人って思いましたけど、き、気持ちよかったので………」
モジモジしながら言う私を見て彼は優しく笑った。つられて私も笑った。
笑いが一旦消えた後、彼は言い出しにくそうに口を開いた。
「…それから…今更なんだけどさ…俺も気持ちよくなりたいんだよね」
「え?」
彼はバスローブの間からギンギンにそそり立つムスコを覗かせた。
「ごめんね、玩具試してもらうだけで良かったんだけど…」
俯きながら言う彼がなんだか愛おしく見え、なんとかしてあげたいと思った私はこう言った。