人気セクシー女優への階段
第2章 性欲の解放
そこから私は色んな玩具を試すようになった。
そして、タカコという名で勝手にSNSでレビューを書いて投稿していた。
エロにはどうやら人が集まってくるようで、フォロワーもそこそこできて、反応をくれるのが嬉しかった。
そんなある日、ある人物からDMが届いた。
『こんにちは。初めまして。私、サザンスノーという事務所の田島(たじま)と申します。タカコさんの投稿いつも楽しみにしております。弊社はセクシータレントが多数所属しておりまして、タカコさんももしそういうお仕事に興味がありましたら、ぜひご連絡ください。お待ちしております。』
いわゆるスカウトというやつだった。
怪しいと思い一応その事務所を調べてみると、確かにAV女優がたくさん所属しているようだった。
私の知っている女優さんもいるし…就活もあんまり上手くいってないし…人より強い性欲を持ってる私に合ってるかもしれない…!
私は田島さんに返信し、事務所で会う約束をした。
そして、タカコという名で勝手にSNSでレビューを書いて投稿していた。
エロにはどうやら人が集まってくるようで、フォロワーもそこそこできて、反応をくれるのが嬉しかった。
そんなある日、ある人物からDMが届いた。
『こんにちは。初めまして。私、サザンスノーという事務所の田島(たじま)と申します。タカコさんの投稿いつも楽しみにしております。弊社はセクシータレントが多数所属しておりまして、タカコさんももしそういうお仕事に興味がありましたら、ぜひご連絡ください。お待ちしております。』
いわゆるスカウトというやつだった。
怪しいと思い一応その事務所を調べてみると、確かにAV女優がたくさん所属しているようだった。
私の知っている女優さんもいるし…就活もあんまり上手くいってないし…人より強い性欲を持ってる私に合ってるかもしれない…!
私は田島さんに返信し、事務所で会う約束をした。