人気セクシー女優への階段
第2章 性欲の解放
「彼氏はいますか?」
「今はいません…」
「じゃあこれまでの経験人数を教えてください。」
「二人です。」
「なるほど」
メモをしながら田島さんは話を続けた。
「SNSでアダルトグッズのレビューを投稿してるけど、そのきっかけとかあったりしますか?」
「実は………」
私は昔からエッチに興味があったことや、橋本さんとのことを話した。すると田島さんは大きな声を上げて笑った。
「ハハハハッ変な人ですね!!それに多香子さん小さい頃から興味あったなんてエッチな子ですね。」
「じ、時分でもそう思います///」
今更恥ずかしくなって少し顔を下に向けた。しかし、次の田島さんの一言で顔は一気に前を向いた。
「身体を見るので立って服を脱いで一周してください。」
「え?」
「あ、下着は着たままで大丈夫ですよ!それに仕事だから俺は変なことしないので安心してください!!!」
戸惑いながらも私は首の後ろにあるワンピースのボタンを外し、袖から腕を抜き、パサっと脱いだ。
そしてその場でくるりと一周した。
「今はいません…」
「じゃあこれまでの経験人数を教えてください。」
「二人です。」
「なるほど」
メモをしながら田島さんは話を続けた。
「SNSでアダルトグッズのレビューを投稿してるけど、そのきっかけとかあったりしますか?」
「実は………」
私は昔からエッチに興味があったことや、橋本さんとのことを話した。すると田島さんは大きな声を上げて笑った。
「ハハハハッ変な人ですね!!それに多香子さん小さい頃から興味あったなんてエッチな子ですね。」
「じ、時分でもそう思います///」
今更恥ずかしくなって少し顔を下に向けた。しかし、次の田島さんの一言で顔は一気に前を向いた。
「身体を見るので立って服を脱いで一周してください。」
「え?」
「あ、下着は着たままで大丈夫ですよ!それに仕事だから俺は変なことしないので安心してください!!!」
戸惑いながらも私は首の後ろにあるワンピースのボタンを外し、袖から腕を抜き、パサっと脱いだ。
そしてその場でくるりと一周した。