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僕と蒼空

二人だけの時間が
二人の距離をさらに縮めた。



蒼空が僕へ求めるものは
僕が蒼空へ抱く思いは



ふたり、それぞれへの想いとなり……。
やがて、絡み合う・・・。








【閲覧注意！】

　この章には、強い性的表現が含まれています。

　そのような文章が苦手、不快な方は、この章の閲覧は御遠慮ください。
　それでも閲覧される場合には、自己責任にて対処をお願い致します。m(_ _)m



　『そのような』表現が大好き♡な方。

・・・おまたせいたしました☆(＾∇＾)ﾉ♪
やっと、やって参りました（笑）
優希くん×蒼空君の、絡みの時間です♡♡

まだ、第一歩目なので、ちょっと物足りないかもしれませんが…ぎこち無い二人の様子を愉しんで頂ければ、と思います♡(*´ω｀*)