僕達の日常-血流し編-
第4章 〜夕陽の告白〜
よく見ると、郁君のチンコも勃起していた。
「郁君、イク…イクっ…くッ…!!」
「あっ…あ…んぅッ…~~~ッッ!!」
僕は郁君の中に、郁君は自分のお腹の上に射精する。
「ハァ…ハァ…郁君、気持ちよかったよ///
郁君は?」
「ハァ…ハァ…ハァ…僕もだよっ…///」
僕は、郁君をお姫様抱っこをして、部屋を出て階段を下りて浴室へ向かう。
2人で身体を洗い、身体を拭いて部屋に戻って着替える。
-郁視点-
「郁君、明日は日本橋で遊ぼうよ♪」
「良いけど、ちゃんと変装して来てね」
「もちろんだよ~♪」
夕陽君は、僕に抱きつくとそのままベッドへ押し倒す。
「郁君、郁君♪」
犬のように、僕にじゃれつく夕陽君。
「郁君の匂い♪」
続けて、服の上から匂いを嗅ぎ始める夕陽君を見て、僕は夕陽君の頭を撫でる。
「夕陽君って、やっぱり動物で例えたら大型犬だね」
「郁君、イク…イクっ…くッ…!!」
「あっ…あ…んぅッ…~~~ッッ!!」
僕は郁君の中に、郁君は自分のお腹の上に射精する。
「ハァ…ハァ…郁君、気持ちよかったよ///
郁君は?」
「ハァ…ハァ…ハァ…僕もだよっ…///」
僕は、郁君をお姫様抱っこをして、部屋を出て階段を下りて浴室へ向かう。
2人で身体を洗い、身体を拭いて部屋に戻って着替える。
-郁視点-
「郁君、明日は日本橋で遊ぼうよ♪」
「良いけど、ちゃんと変装して来てね」
「もちろんだよ~♪」
夕陽君は、僕に抱きつくとそのままベッドへ押し倒す。
「郁君、郁君♪」
犬のように、僕にじゃれつく夕陽君。
「郁君の匂い♪」
続けて、服の上から匂いを嗅ぎ始める夕陽君を見て、僕は夕陽君の頭を撫でる。
「夕陽君って、やっぱり動物で例えたら大型犬だね」