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「ああっ、あん」

正美さんはスゴくカンジて乳首がどんどん大きくなる。ボクは夢中で両方のおっぱいを交互に吸った。

「ああん、いいっ、こんの初めて」

カンジた正美さんはお股に力が入るから締めつけられてたまらない。
一気に激しく突きたくなるが、もう少しガマンして正美さんを抱き起こす。

「見てごらん、挿入っているのが見えるから」

「ああっ、挿入っているわ。ばっくりくわえててエッチ～」

正美さんは下の方を見降ろすと初めて見る結合部に興奮して悦んだ。
オマンコちゃんがばっくり開いておちんちんをくわえてている姿がバッチリ見える。

もう限界が近い。早く出したくて中でチンコがピクピクとアバレている。中でピクピクとアバレるのにカンジたみたいで正美さんはまた喘ぐ。

「もう出したい、いいよね」
「ああっ、遠慮はいらないわ。中に、中に一滴残らず出して～」

ボクたちは再び正常位に体制を直してボクはズコバコと腰を激しく動かす。

「ああっ、ああっ、もっと～っ」

ボクに突かれて正美さんのビキニ跡が遺るおっぱいがぷるぷると揺れる。しかも突く度にハメ潮が噴き出してボクたちを濡らす。
ああっ、このエッチな姿がたまらない。しかも締めつけもまたたまらない。オマンコちゃんは温かくて居心地がいい。

ふだんは清楚な奥様の正美さんがこんなにエッチに乱れている。エッチな正美さんの姿はボクだけのものだ。夫にはこんなにカンジさせることはできないだろう。

「ああっ、奥さん、もうたまらないよ」
ボクの腰の動きがどんどん激しくなる。

「ああっ、名前で呼んで」
「正美、愛してるよ、オレの子供を産んでくれるかい？」
「欲しい、赤ちゃんをちょうだい」

ボクは夢中でズコバコを激しくする。クライマックスはもう言葉を出すこともできずに、ふたりの喘ぎ声だけが部屋に響く。

「正美～っ、正美～っ」

ついにボクは正美さんの中に全てをぶちまけた。
どんだけ出るんだと呆れるぐらいにドピュっ、ドピュっ、ピュっピュっと大量の愛が出た。

「あん、熱い～っ、いっぱい～っ」

正美さんは恍惚とした顔でボクの大量の精子を受け入れた。

「正美、よかったよ」

生で出すのはメチャキモチいいし、こぼれないように急いでチンコを抜く必要もない。
全体力を使い果たしたボクは正美さんの上で果てて、正美さんに舌を絡めた。