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カルピス劇場 おかず名作物語

第2章 奥様正美さんの白昼オナニー

「それはダメ」

正美さんは慌ててしゃぶるのをやめた。

「どうして?出したいよ」す
「下のお口に欲しいの」

シックスナインの体勢をやめてボクは正美さんを抱き寄せて舌も絡める激しいキスをした。正美さんの口の中にはガマン汁がまだ残っていた。ボクの口の中にもラブジュースが残っている。

激しいキスをしながらボクは正美さんの服を脱がせて、ズレているブラジャーを外した。
パンティは脱いでいるが、スカートは穿いていて、上は裸に。半裸姿ってメチャ興奮するよ。しかも、脱いだ白いパンティは足に絡まっている。うう~っ、たまらん。

メチャメチャ濡れているから大丈夫だろう。すぐにでもアバレん棒をぶちこみたいけど、ガマンして財布をまさぐる。
いつ、何があってもいいように財布にゴムはいつも入っているんだ。

「ゴム、要らないわ」
「えっ、安全日?」

正美さんは首を横に振った。夫婦共に子供は欲しいのだが、夫のおざなり過ぎるセックスがいけないのか、夫に種がないのか、そんなに多くはない夫婦の営みでは子供がデキないらしい。

「あんな汚いモノから出たのはイヤ。あなたのキレイなモノから出たので妊娠したい」

「奥さん、本当にいいの?」

正美さんは幸せそうに頷いて「ちょうだい」と言った。

スカートをたくし上げてボクは正美さんにおちんちんを挿入した。メチャメチャ濡れているからスムーズに滑り込むようにズブズブとおちんちんは挿入った。

おっぱいを舐めたり吸ったりしようと目をやるとビキニの水着跡があった。さっきまではあまり気にならなかったが、ブラジャーも服もない丸裸になるとよく目立つ。しかも布の面積が小さいビキニのようだ。

「奥さん、こんなビキニで海やプールに行くの?」

正美さんはボクがビキニ跡に興奮しているのに気づいて恥ずかしそうに胸元を隠す。

「ダメだよ、こんな刺激的な格好をしちゃ。男なんてみんなケダモノで、エッチなことしか考えてないんだから」

「あんっ、本当にケダモノだわ」

ビキニ跡の遺るおっぱいに興奮してチンコは益々デカくなって正美さんの中でアバレていた。

夫があまりエッチに関心がないので、つい油断していたみたい。普通の男なら自分の女が人前でこんなエッチな格好をしたら怒るのに、全く無関心な男だ。

「人前でこんなエッチな格好をしたバツ」

ボクは両手で乳首を刺激した。




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