カルピス劇場 おかず名作物語
第1章 ひかるちゃんの縦笛オナニー
ひかるちゃんはいつも縦笛にしてるみたいにボクのおちんちんを舐めてしゃぶってみた。
「どう、美味しい?」
「ちょっと苦いけど美味しい」
ひかるちゃんの口から唾液に混じってガマン汁がトロっと垂れてスゴくエッチ。
「苦いのはね、大人の味なんだよ。この味を覚えてひとつ大人の階段を昇ったね」
ボクが優しく言うと、ひかるちゃんは嬉し恥ずかしな笑顔を浮かべた。
ひかるちゃんは恥ずかしそうに、また体操服をめくりあげる。さっきのオナニーの時にもブラジャーはズラしているから、乳首も丸見えになる。
さっきの縦笛の替わりに珍棒を握って乳首に当てる。勃ってきた乳首がコリコリと先っぽに当たってたまらない。
「いやん、ガマン汁・・どんどん出てくるよ」
男だって濡れる、ガマン汁はどんどん湧いてきてひかるちゃんのおっぱいを濡らす。乳首がガマン汁に濡れると母乳が出たみたいにメチャエッチだ。
「ああっ、母乳みたいだよ。ひかるちゃん、母乳出る?」
「分からない、ひとりでする時は出たことない」
ひかるちゃんは恥ずかしそうに答えた。ああっ、舐めたい、吸いたい、しゃぶり尽くしたいよ、ひかるちゃんのおっぱい。
「吸ったら出てくるかも」
「先生のエッチ・・でも、吸ってみて」
当然だけどひかるちゃんはまだおっぱいを吸われたことはない。吸われるのがどんなカンジか経験したいキモチはもう止められない。
ボクはガマン汁もかまわずにひかるちゃんの乳首に舌を這わせる。
「ああっ、あん」
硬くなった乳首を舌で転がすとひかるちゃんは何とも切ない声で喘いだ。焦らさないで早く吸って欲しいのだろう。
ついにボクはひかるちゃんのおっぱいにむしゃぶりついてチュパチュパと吸った。
「あっ、ああん、いい・・」
ひかるちゃんは泣きそうな声で喘いだ。スゴくカンジているのはもう母乳が出そうなぐらいに乳首が大きく硬くなっていることからも分かる。
吸われていない方の乳首を触ってみると、早く吸ってと主張しているようにコリコリとしている。
「片方だけだと不公平になっちゃうからね」
ボクはおっぱいから口を離して反対側のおっぱいにむしゃぶりついた。移動する時に唾液が糸を引いてめちゃエッチだ。
おっぱいを吸いながらボクは思わずひかるちゃんのお股をブルマの上から触ってみる。ブルマはもうぐっしょりと濡れている。
「どう、美味しい?」
「ちょっと苦いけど美味しい」
ひかるちゃんの口から唾液に混じってガマン汁がトロっと垂れてスゴくエッチ。
「苦いのはね、大人の味なんだよ。この味を覚えてひとつ大人の階段を昇ったね」
ボクが優しく言うと、ひかるちゃんは嬉し恥ずかしな笑顔を浮かべた。
ひかるちゃんは恥ずかしそうに、また体操服をめくりあげる。さっきのオナニーの時にもブラジャーはズラしているから、乳首も丸見えになる。
さっきの縦笛の替わりに珍棒を握って乳首に当てる。勃ってきた乳首がコリコリと先っぽに当たってたまらない。
「いやん、ガマン汁・・どんどん出てくるよ」
男だって濡れる、ガマン汁はどんどん湧いてきてひかるちゃんのおっぱいを濡らす。乳首がガマン汁に濡れると母乳が出たみたいにメチャエッチだ。
「ああっ、母乳みたいだよ。ひかるちゃん、母乳出る?」
「分からない、ひとりでする時は出たことない」
ひかるちゃんは恥ずかしそうに答えた。ああっ、舐めたい、吸いたい、しゃぶり尽くしたいよ、ひかるちゃんのおっぱい。
「吸ったら出てくるかも」
「先生のエッチ・・でも、吸ってみて」
当然だけどひかるちゃんはまだおっぱいを吸われたことはない。吸われるのがどんなカンジか経験したいキモチはもう止められない。
ボクはガマン汁もかまわずにひかるちゃんの乳首に舌を這わせる。
「ああっ、あん」
硬くなった乳首を舌で転がすとひかるちゃんは何とも切ない声で喘いだ。焦らさないで早く吸って欲しいのだろう。
ついにボクはひかるちゃんのおっぱいにむしゃぶりついてチュパチュパと吸った。
「あっ、ああん、いい・・」
ひかるちゃんは泣きそうな声で喘いだ。スゴくカンジているのはもう母乳が出そうなぐらいに乳首が大きく硬くなっていることからも分かる。
吸われていない方の乳首を触ってみると、早く吸ってと主張しているようにコリコリとしている。
「片方だけだと不公平になっちゃうからね」
ボクはおっぱいから口を離して反対側のおっぱいにむしゃぶりついた。移動する時に唾液が糸を引いてめちゃエッチだ。
おっぱいを吸いながらボクは思わずひかるちゃんのお股をブルマの上から触ってみる。ブルマはもうぐっしょりと濡れている。