カルピス劇場 おかず名作物語
第1章 ひかるちゃんの縦笛オナニー
「ああん、そこはダメ」
不意に女のコの一番大切なところを触られてひかるちゃんはイヤイヤをするが、悦んでいるようでもある。
「スゴく濡れちゃってるよ。エッチなことしたのお母さんにバレちゃうから早く脱いだ方がいいよ」
ひかるちゃんは恥ずかしそうに、でも、物欲しそうにギンギンになってガマン汁を垂らしているボクのおちんちんを見る。
「ソコに何か挿入たことはある?」
ひかるちゃんは首を横に振った。
ひかるちゃんはブルマを見降ろしてびしょびしょに濡れているのを確認した。
見降ろすと両方の乳首が今にも母乳が出そうなぐらいに大きくなっているのも視界に入った。
「乳首こんなになっちゃって、こんなにびしょびしょになっちゃって、はしたない」
ひかるちゃんはエッチでいっぱいの自分の身体がイヤみたいで泣きそうな顔をする。
「恥ずかしいことじゃない、キレイだよ。ひかるちゃんはもう大人の女になり始めているんだよ」
「本当に?こんなになっちゃっていやらしいと思わない?」
「思うワケがないじゃないか。キレイだよ、ひかるちゃんはキレイだ」
ひかるちゃんは嬉しそうな顔をしてブルマに手をかける。メコスジが川になっているのをもっと見ていたい気持ちもあるが、ブルマの中はもっと見たい。
ひかるちゃんはブルマもパンティも一気に脱いだ。紺のブルマに白いパンティが絡んでスゴくエッチだ。
大柄でおっぱいや乳輪も大きくて迫力のボディだから剛毛なのかと思ったら、お毛毛は薄くて形よく繁っている。
このギャップがまたたまらない。
「お母さんにバレないように乾かしておこうね」
ボクは絡んでいるブルマとパンティを別々にして干してあげる。もちろん極上の匂いも堪能した。エッチなシミができた紺のブルマ、白いパンティはエッチなジュースで濡れている。ああっ、たまらない。
ボクの先っぽからはありえないぐらいのガマン汁が滴っているが、ひかるちゃんのお股からも、ついに溢れたラブ液が糸を引いて滴っている。
「いや、こんなに乳首勃って、こんなに濡れちゃったの初めて・・」
「女のコのこのジュースは何のために出てくるのか知ってる?」
ひかるちゃんは首を横に振って分からないという。
「それはね、ここにおちんちんを挿入る時に痛くないようにスムーズに挿入るためのジュースなんだよ」
不意に女のコの一番大切なところを触られてひかるちゃんはイヤイヤをするが、悦んでいるようでもある。
「スゴく濡れちゃってるよ。エッチなことしたのお母さんにバレちゃうから早く脱いだ方がいいよ」
ひかるちゃんは恥ずかしそうに、でも、物欲しそうにギンギンになってガマン汁を垂らしているボクのおちんちんを見る。
「ソコに何か挿入たことはある?」
ひかるちゃんは首を横に振った。
ひかるちゃんはブルマを見降ろしてびしょびしょに濡れているのを確認した。
見降ろすと両方の乳首が今にも母乳が出そうなぐらいに大きくなっているのも視界に入った。
「乳首こんなになっちゃって、こんなにびしょびしょになっちゃって、はしたない」
ひかるちゃんはエッチでいっぱいの自分の身体がイヤみたいで泣きそうな顔をする。
「恥ずかしいことじゃない、キレイだよ。ひかるちゃんはもう大人の女になり始めているんだよ」
「本当に?こんなになっちゃっていやらしいと思わない?」
「思うワケがないじゃないか。キレイだよ、ひかるちゃんはキレイだ」
ひかるちゃんは嬉しそうな顔をしてブルマに手をかける。メコスジが川になっているのをもっと見ていたい気持ちもあるが、ブルマの中はもっと見たい。
ひかるちゃんはブルマもパンティも一気に脱いだ。紺のブルマに白いパンティが絡んでスゴくエッチだ。
大柄でおっぱいや乳輪も大きくて迫力のボディだから剛毛なのかと思ったら、お毛毛は薄くて形よく繁っている。
このギャップがまたたまらない。
「お母さんにバレないように乾かしておこうね」
ボクは絡んでいるブルマとパンティを別々にして干してあげる。もちろん極上の匂いも堪能した。エッチなシミができた紺のブルマ、白いパンティはエッチなジュースで濡れている。ああっ、たまらない。
ボクの先っぽからはありえないぐらいのガマン汁が滴っているが、ひかるちゃんのお股からも、ついに溢れたラブ液が糸を引いて滴っている。
「いや、こんなに乳首勃って、こんなに濡れちゃったの初めて・・」
「女のコのこのジュースは何のために出てくるのか知ってる?」
ひかるちゃんは首を横に振って分からないという。
「それはね、ここにおちんちんを挿入る時に痛くないようにスムーズに挿入るためのジュースなんだよ」