カルピス劇場 おかず名作物語
第1章 ひかるちゃんの縦笛オナニー
もう一度ひかるちゃんに舌を絡ませるとボクは首筋、おっぱいと舌を這わせながら、そ~っと腰も動かしてみる。
「ああっ、ああん」
ひかるちゃんは激しく喘いで、本能的にボクにしがみついて体を密着させる。おっぱいの感触がたまらずにボクは乳首と乳首をくっつけて擦り合わせる。
カンジて条件反射的にオマンコちゃんに力が入るのか締め付けられてたまらない。
もうガマンできない、出したい。エッチをする度にそうなのだが、もっと挿入ていたい、ずっとひとつになっていたいという気持ちはあるが、発射カウントダウンが始まるともう出したい気持ちが抑えられない。まあ、男がそうならないとエッチはエンドレスになってしまう。
「ちょっと激しくするよ」
ズコバコとボクは激しく腰を振る。
「ああっ、あんあん」
ひかるちゃんはむせび泣くように喘いで、ボクに突かれて大きなおっぱいがブルンブルンと揺れる。それがまたたまらない。
「ああん、キモチ良すぎておかしくなる」
「ボクも、もう辛抱たまらない。ああっ、出る、出るよ~」
ボクはひかるちゃんの中に大量の精子をぶちまけた。
「ああ、熱い、精子って熱いのね」
ひかるちゃんも絶頂に達して幸せそうな顔をする。ぶちまけて受け入れる、男にとっても女にとっても至福の瞬間だ。
「はあはあ、よかったよ~」
果てた、このままひかるちゃんの上に倒れて余韻に浸りたい。でも、ダメだ。
ボクは最後の力を振り絞っておちんちんを出してゴムを外した。
射精すると、おちんちんというモノはすぐに萎んでしまうから、中にこぼしたら大変だ。
「こ、これが精子、赤ちゃんの素なのね」
ひかるちゃんは嬉しそうに白い液がいっぱい溜まったゴムを見る。
「かけて」
「どこがいい?」
「う~ん、おっぱい」
ボクはゴムに溜まった精子をひかるちゃんのおっぱいにぶっかけた。白い液にまみれて本当に母乳が出たみたいでたまらない。
「どうだった、初めてのエッチは」
「よかった。ひとりでするよりうんとキモチいい」
ひかるちゃんは少し恥ずかしそうに言って服を着る。
「ひとりエッチはよくするの?」
「と、時々したくなっちゃうの」
そうか、女のコだってしたくなるんだよなと思いつつボクは思わず心配になった。
「もしまた、エッチがしたくなっちゃったら、変な男に弄ばれちゃダメだから、ボクに相談してね」
「ああっ、ああん」
ひかるちゃんは激しく喘いで、本能的にボクにしがみついて体を密着させる。おっぱいの感触がたまらずにボクは乳首と乳首をくっつけて擦り合わせる。
カンジて条件反射的にオマンコちゃんに力が入るのか締め付けられてたまらない。
もうガマンできない、出したい。エッチをする度にそうなのだが、もっと挿入ていたい、ずっとひとつになっていたいという気持ちはあるが、発射カウントダウンが始まるともう出したい気持ちが抑えられない。まあ、男がそうならないとエッチはエンドレスになってしまう。
「ちょっと激しくするよ」
ズコバコとボクは激しく腰を振る。
「ああっ、あんあん」
ひかるちゃんはむせび泣くように喘いで、ボクに突かれて大きなおっぱいがブルンブルンと揺れる。それがまたたまらない。
「ああん、キモチ良すぎておかしくなる」
「ボクも、もう辛抱たまらない。ああっ、出る、出るよ~」
ボクはひかるちゃんの中に大量の精子をぶちまけた。
「ああ、熱い、精子って熱いのね」
ひかるちゃんも絶頂に達して幸せそうな顔をする。ぶちまけて受け入れる、男にとっても女にとっても至福の瞬間だ。
「はあはあ、よかったよ~」
果てた、このままひかるちゃんの上に倒れて余韻に浸りたい。でも、ダメだ。
ボクは最後の力を振り絞っておちんちんを出してゴムを外した。
射精すると、おちんちんというモノはすぐに萎んでしまうから、中にこぼしたら大変だ。
「こ、これが精子、赤ちゃんの素なのね」
ひかるちゃんは嬉しそうに白い液がいっぱい溜まったゴムを見る。
「かけて」
「どこがいい?」
「う~ん、おっぱい」
ボクはゴムに溜まった精子をひかるちゃんのおっぱいにぶっかけた。白い液にまみれて本当に母乳が出たみたいでたまらない。
「どうだった、初めてのエッチは」
「よかった。ひとりでするよりうんとキモチいい」
ひかるちゃんは少し恥ずかしそうに言って服を着る。
「ひとりエッチはよくするの?」
「と、時々したくなっちゃうの」
そうか、女のコだってしたくなるんだよなと思いつつボクは思わず心配になった。
「もしまた、エッチがしたくなっちゃったら、変な男に弄ばれちゃダメだから、ボクに相談してね」