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カルピス劇場 おかず名作物語

第1章 ひかるちゃんの縦笛オナニー

お母さんのを盗み見した女性用の雑誌にキュウリやナスを挿入た話や、大人のオモチャを挿入た話があって、興味はあったんだけど、恐くて実行できていないとのことだ。

「ボクのでよかったら挿入てみる?」

いきり勃ったモノをひかるちゃんの顔に近づけるとガマンできないといったカンジでソレを触ったり舐めたりした。

「挿入てみたい」

「じゃあ、いくよ。いっぱい濡らさないと痛いから、大丈夫か確かめるね」

ひかるちゃんのお毛毛は薄いから、ちょっとかき分けるとキレイな、汚れを知らないワレメちゃんがすぐに見れた。その美しいワレメちゃんから泉のようにジュースが湧いてくる。

これだけ濡れていれば大丈夫だと思うけど、ボクは慎重に指でなぞってお口の場所を確認した。

「あっ、ああん、挿入った」

なぞっていると、本当に滑り落ちるようにスムーズに指が挿入してお口は見つかった。温かい、とても温かい。

「ちょっと指を動かしてみるよ」

ボクはそっと指を動かしてみる。もうぐちょぐちょに濡れて、まるで水の中を泳いでいるみたいだ。

「スゴい濡れてきたね。こうやってよく濡らさないと痛いだけだから、もしカレシができても、ちゃんと濡らさないで挿入ることを急ぐようなヤツだったら別れた方がいいよ」

「ああん、カレシなんて要らないよ。先生が好き💞」

「ボクも、ひかるちゃんが好きだ」

ボクはひかるちゃんに口づけをして舌を絡ませた。初めてのキスで舌まで絡められてびっくりしたみたいだが、ラブ液はもっと湧いてくる。

「これだけ濡れれば大丈夫だ。結婚してくれる?赤ちゃんデキてもいい?」

「赤ちゃんはイヤ。ちゃんと高校卒業したいし」

それはそうだ。ボクはひかるちゃんに謝ってゴムを装着した。ひかるちゃんは初めて見るコンドームを不思議そうに見る。

「ちゃんと避妊しないような男とはこういうことはしちゃダメだよ。外に出したってガマン汁にも精子は含まれているんだから」

「ふ~ん、勉強になるね。いろいろ教えてくれてありがとう先生」

もう一度激しいキスをすると、ひかるちゃんをベットに寝かせていよいよおちんちんを挿入る。洪水のように濡れているから滑り落ちるようにスムーズに挿入った。

「痛くない?」

「うん、大丈夫。キモチいい。いっぱい濡らしてくれたおかげね。ありがとう」

ああっ、この笑顔がとても可愛い。

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