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足フェチ

第3章 太ももの思い出

お盆休みに、母の実家に行くと、夜は、花火と、遠く離れたボーリング場に行ったことを思い出します。

母は、白のミニスカートを履いて、母の実家の人と、5人ぐらいで、車に乗ってボーリング場に行った時です。

母は、ボーリングは、得意で、白肌の太もも見せながら、楽しんでいました。

すると、おじさんたちが、寄ってきて、母の太ももを見に来ていたと思います、

そして、母が、まだ、6歳の私に「ボーリングをやってみな」

言われて、私は、重たいボールを持って、玉を転がすと、レーンの途中で、玉が止まってしまい、

母が、レーンの端を走って玉を転がそうとしたら、母は、うつ伏せで、転んでしまい、ミニスカートがめくれて、お尻の割れ目が見えて、「えーノーパンだ」とおじさんの声、

母は、慌てて、起き上がり、ミニスカートを直して、赤い顔をして、しばらく椅子に座ってました。

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