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足フェチ

第3章 太ももの思い出

そして、ボーリングが終わり、母は、トイレに行くと、怪しいおじさんが、母を追いかけていき、母がトイレに入った瞬間、「きゃー」と言う母の声、
実家の人が、「何だぁー?」とビックリして、トイレに行くと、おじさんが、母を壁に押し付けて、ミニスカートをめくって、お尻を触っていました。

実家の人が、おじさんを取り押さえて、従業員に警察に電話してもらい、男は、パトカーに乗って、連れていかれました。

その後、母は、怯えており、従業員の男が優しく、母に声をかけて、
どさくさに紛れて従業員の男は、母の太ももを触ってミニスカートの中に手を入れていました。

母は、気付かず、怯えているだけでした。

その事を今でも、思い出していました。





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