
この夏、君に溺れた
第4章 朝も昼も夜も
唇が離れたら、恥ずかしさ倍増。
すると先生は、私の手を引いた。
「なあ、こっちに来て。」
「えっ?」
連れて行かれたのは、後ろにある私達が寝ているベッド。
「脱いで、服。」
「ええっ!」
驚いている間に、先生がTシャツを脱ぐ。
「ひゃああ‼」
思わず両手で顔を隠すけれど、指の間から引き締まった細い体が見えた。
「無理!無理!まだ日中だし‼」
「関係あるかよ。」
そう言って、先生は私の上に乗りかかった。
「いや、多いにあります!!」
あるって言ってるのに、既にブラジャーは先生の手によって陥落。
引き続いて、胸から麻薬のような快楽が、押し寄せてきた。
「先生、待って……カーテン閉めて………」
「昼間からカーテン閉めたら、いかにも『やってます。』って、言ってるもんだろ。」
いつの間にか服は全て脱がされ、全身が先生の手に、敏感になっている。
すると先生は、私の手を引いた。
「なあ、こっちに来て。」
「えっ?」
連れて行かれたのは、後ろにある私達が寝ているベッド。
「脱いで、服。」
「ええっ!」
驚いている間に、先生がTシャツを脱ぐ。
「ひゃああ‼」
思わず両手で顔を隠すけれど、指の間から引き締まった細い体が見えた。
「無理!無理!まだ日中だし‼」
「関係あるかよ。」
そう言って、先生は私の上に乗りかかった。
「いや、多いにあります!!」
あるって言ってるのに、既にブラジャーは先生の手によって陥落。
引き続いて、胸から麻薬のような快楽が、押し寄せてきた。
「先生、待って……カーテン閉めて………」
「昼間からカーテン閉めたら、いかにも『やってます。』って、言ってるもんだろ。」
いつの間にか服は全て脱がされ、全身が先生の手に、敏感になっている。
