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騎士様は私のボディーガード

第7章 騎士様、性欲ありすぎです!

それからほぼ毎日、私はシリウスと体を重ね続けた。



「あっ……ん、だめ……シリウスっ……」



クチュクチュと厭らしい音がキッチンに響く。



「もうこんなにグショグショにさせて、エロいな、ミオは」

「だって裸エプロンなんてっ……こんなの……」



さっきシリウスのリクエストで、裸エプロンでキッチンに立って欲しいと言われた。

まさかこんな変態チックな要求をされるとは思わなかったけど、やってみたらすごく感じちゃって……



「ひゃあんっ!」



シリウスが私のお尻をグッと広げて、まさかの後ろの穴を舐めてきた。



「やっ……そっち!?」

「こっちの処女も貰わないとな」



そう言ってシリウスは、固くした舌の先端でお尻の穴をほぐし始める。



「やっ……だめえっ……!」



そんなところ舐めるなんて、めちゃくちゃ変な感じするし……



しかもシリウスは器用に私の愛液を掬って、クリトリスを擦りながら、膣の中に指を入れてきた。



「ああんっ……だめ、だめぇっ! それ、おかしくなっちゃうっ……」



私はシンクに上半身もたれながら悶えた。


もう気持ちよすぎて、何をされてるのかわからない……




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