テキストサイズ

スイミングスクールの先生

第3章 性教育

 授業が終わり帰るころ、先生と自分は違いところにいた。何をしてたかというと。

「あん、あん」
「はあ、はあ」

 そう、4回目のエッチだ。誰もいないので、先生を裸にしている。

「あんなに出したのに、まだ出来るなんて」
「先生」
 先生のおっぱいを揉む。
「あぅん」
「締まるよ。そんな締めたら」

「もう、精液欲しくて」
「ダメだ。出る!」
「はあぁぁぁん!」
 先生の中に射精する。

「もう、出ない」
「はあ、はあ。着替えて帰りましょう。バスないから、送っていくわ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ