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スイミングスクールの先生

第3章 性教育

「家はどこなの?」
「ここから近いよ」
「そうなの?」

 先生の洋服姿もキレイだった。水着みたいに胸の大きさは分からなかったが、スカートが短かった。

(なんかまた……)

 先生の太ももに手を伸ばす。

「ん。運転してるからダメ」

 スカートの中に手を入れ、あそこを触る。

「ぁ……ん……ダメ……運転……出来ない」
 先生のあそこからクチュクチュ音がしている。濡れてきたのだ。

 先生は路肩に車を止めた。
「ぁ……ん……ダメ……イク……車の……中で……イックゥ!」
 先生がびくびく震える。手が濡れる。

「はあ、はあ。いたずらはダメ」
 先生はおちんちんが大きくなっているのを見た。
「興奮したの?」
「口で」
「仕方ないわね」

 先生がフェラしてくれる。気持ちよくて、先生の口に射精する。
「ん……たくさん……濃い……精液が」

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