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スイミングスクールの先生

第2章 先生の体

「この位置で見てると、どうしても当たっちゃうわね。(まだ、感触が残ってる)」

「先生?」

「ごめんなさい。横から見てるわね」

 先生が横から自分のバタ足を見る。

「一度、先生が見本見せるわね」

 先生の見本を後ろから見るとお尻が、横から見るとおっぱいが見える。

 小学生ながら、劣情を抱いてしまう。

「分かった?」

「はい」

「その返事は見てなかったわね? 相変わらず、先生の体見てたの?」

「見えちゃうんです」

「えっ?」

 水の中で先生のお尻を触る。

「ん。ちょっと」
 先生はびくびく反応している。手を前に移動させてみる。

「エッチはだめよ。他の子もいるんだから。んぁ♡」
 おま○こを触ると、びくっと反応する。

「今はだめ。そこ、いじっちゃ」

 先生のおま○こからあたたかい汁が出始める。感じたサインだ。

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