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スイミングスクールの先生

第2章 先生の体

 僕は先生をもっと感じさせようと、おっぱいをむんずと掴む。
「あん♡」
 先生がビクンと震える。

「だから、エッチは」
「先生、気持ちよかった?」
 指で乳首の周りをなぞる。

「気持ち……いぃ」
 先生は我慢できなくなってきて、よだれを垂らしている。乳首を押してみる。
「はぅん!」
 先生が反応する。

「そこは、ダメ。感じすぎちゃうから」
「でも、気持ちよかったでしょ?」

「それは……そうだけど」
「もっと、気持ちよくなろうよ」
 先生の乳首を摘まむ。
「ぅぁん! はぁっ!」
 先生がビクビクして、体を反らす。どうやら、軽くイったらしい。

「いたずらは……ダメ」
 先生がおちんちんを触ってくる。
「まだ小さいのに、こんなに固くなるなんて」
「先生、それは……」

「気持ちいいのね?」
「はい」
「直接やってあげる」
 先生が水着を脱がす。

「すごい、熱い。こうしたほうがいいかな?」
 目を疑った。先生が水着を下して胸を出したのだ。出てきた胸は、思った以上にでかかった。
「これでも87あるの」

 先生のおっぱいを見て、興奮してしまった。
「また、大きくなったよ」
「先生のおっぱい」
「エッチなこと考えた? もう、してるけど」
「触りたい」
「……うん、いいよ」

 先生の大きなおっぱいを触る。
「あふん」
「先生」
「どうしたの?」
「出そう」
「それは大変ね」

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