
先生、お願い…早く治して(番外編)
第4章 牧野の娘 治療編
石川「 じゃぁ、さっきと同様に診てみよう。」
不安気な顔をしているミキ…
石川「大丈夫だよ。まずは今の状態を確認するだけ!怖く無いよっ。。」
優しく微笑む
うん。。
石川は蜜部を押し広げると小さなクリトリスが顔を出した
そして指腹でその先端を優しく刺激するが身体は全く反応がない…
石川は指先に潤滑油を付けると、小さな突起を隠す皮を剥き出しにし、そこから顔を出したピンク色の突起を優しく撫で上げ刺激した
しかし相変わらず反応はない
石川「ミキちゃん、どう?ちょっとは何か感じる?」
まさかイケメンの石川先生に、クリトリスを刺激されるなんて…思ってもいなかった。あまりの恥ずかしさに何処を向いて良いのか目線に困る。
でも何も感じ無い
感じられない。
ミキは首を横に振った
