テキストサイズ

中出し家族。

第12章 小旅行〜圭の場合〜



圭「体冷えちゃうから早く入ろう」

麻衣香「…はいっ…」

圭「…」

麻衣香「…っ」


圭に手を引かれ
ゆっくり浴槽へ入った麻衣香
この温泉の特徴は白く少しとろみがあり
しっとり


圭「入った感じ、どう?」

麻衣香「しっとりして肌にいい感じがします」

圭「ここの温泉は美肌に効果があるって
地元ではけっこう有名なんだ」

麻衣香「へぇ~」

圭「でもそれは表向きで本当は…」

麻衣香「…何ですか…」

圭「知る人ぞ知る、摩訶不思議な効能が
あるんだ…」

麻衣香「…っ!!」


離れて入っていたが
お湯が波打つほど勢いよく動き
圭は麻衣香との距離をグッと近づけると
その胸に…


麻衣香「っ、圭さ…」

圭「…そろそろ効いてきたかな…」

麻衣香「えっ、あ!!っ…」

圭「…」


ゆっくり触れ始めた…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ